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しゅき
注意 都合のよく設定しています☆
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ら「……あのさ、聞きたいことあるんだけど」
ら「なんで我々国の情報管理、見張り担当の鬱くんと日常国のTOPである総統が俺の国に夕方で来るのかな?」
ぺ「いや……色々とね」 鬱「あ……気が合いますね(?)」
ー事情説明中ー
ら「ふーん、労苦とストレスで気持ちが爆発したと?どこかの国へ行こうとしたら2人とも会って我々国も日常国も無理だからで俺んとこ来たと?」
ら「はぁ、ただでさえэ国と仲悪いんだから……いや、てかお前ら居ないとダメじゃねあそおに」
鬱「いや…正直言いますと」 ぺ「合わせる顔がないッ!」
ら「は」
ら「いやいやいや、それ俺が迷惑なんだけど」
鬱「らっだぁさん、ちょホントに気持ちが落ち着くまで匿ってください……」 ぺ「お願いします……」
ら「はぁ?」
ら「見張りはまだしも情報管理してるの鬱先生でしょ?居ないとヤバくない?あとお前国の総統だろ?ダメだろ?休むならせめてお前らの国で休めって!」
ら「そもそも何があったの。」
ぺ「いや……俺は同盟とか戦争とかそれに最近スパイが居るらしくて……今のところ3人死んでるんだけどさ……仕事で何ヶ月前からも溜まってて、徹夜使っても全然終わらなくて……もう嫌になった……」
鬱「俺はっすね……俺らって仲悪い国が今4つぐらいあってその情報管理もありますし見張りってほとんど起きてないとダメだし……それに資料も沢山でやりながらじゃないとダメで……それで今月の仕事終わったら来月まで資料はなくて。やっと終わって、来月まで日にちはまだ沢山あるなーって思ってたらコネシマにお茶零されて」
鬱「最初っからになっちゃって、もう嫌になっちゃったんですよね」
ら「ふーん……それで戻りたくないと?」
ら「ぺいんとのやつ、連続殺人されてるから大問題なんだけどね、」
ら「……はぁ、お前らの役って外交官とか総統の傍にいる兵士とかならまだしもお前らって重要な役職保ってるからな……」
ら「こっちの判断で決めんのはムズいんだよ、これってお前らの国に連絡しちゃいけないの?」
鬱「できればどれぐらい休むかとかの相談はやめて欲しいです」 ら「じゃあ、こっちの判断で、しばらく休ませることは言わせてもらうからね」 ぺ「ありがとう、ごめんな」 鬱「ありがとうございます」 ら「いいよ、限界みたいだし」
ら「あと情報屋のおいよを日常国に、情報管理役のイナズマベーターさんを我々国に任せるから」 鬱「え?情報管理って」 ぺ「あと情報を掴み取る奴がいなくて大丈夫なの?」
ら「それはウチのみどりがどっちもできるし、みどりが大変そうならレウとちゃうぞさんとかに沢山頼めるから大丈夫、うちのら民はアスレ勢(戦う)、建築勢(避難させる守る)、情報屋で分けてるからね」 鬱「そうなんや……」
ら「レウ、Commandでこい」 レ「はい」
ら「この2人しばらく泊まらせるから、2人用の部屋宜しく、忙しかったらきょーさんかコンちゃんによろ」
レ「おけー」
ら「ぺいんと、鬱先生、お前らも客人だけどここに居るからには総統命令の時はやってもらうからね」
ら「みどり、おいよとイナズマベーターをCommandで来させて」 バッ お「わっ!」 ベイ「いきなりなんすか…」
ら「えっと、この2人をここで休ませるから代わりにおいよは日常国いって、あと最近スパイ居るらしくて3人くらい殺害されてるらしいからそいつの情報掴んで殺して、」
ら「イナズマベーターは我々国へ行って鬱の代わりに情報管理役をよろしく、お前らが行ってる間に国へ連絡しとくから」
「「了解」」
ら「とゆうことで寝てていよ、てか寝ろ隈できる」 鬱「あ、はい」 ぺ「あ、うん、寝る( 'ω')」 ら「おやすみ」
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ら《緊急会議、運営で来れるものは来い》
きょ「なんや」 コ「もしかしてあの二人?」 レ「だろうね」 きょ「俺知らんのだが」
ら「みどりいる?」 み「うん」
ら「まぁ、きょーさん以外知ってると思うけど、我々国の鬱先生と日常国のぺいんとがここへしばらく休みに来た、労苦とストレスらしい、もう限界なんだって」
きょ「ほー、んでお前はどういう判断にしたんや」
ら「ここへ気が落ち着くまで休ませることにして、その事を国へ連絡させた、その代わりに日常国にはスパイに連続殺人が続いてて、情報を掴み取るおいよに行かせた、我々国には情報管理のできるイナズマベーターに行かといた」
きょ「だから今日べいちゃん居ないなって思ったんだ……」
ら「それはごめん笑 2人の持ってる役職は重要な役職だから、あの2つの国からだと緊急事態なんだよ、だから急がないと行けなかったのよ」
コ「でも、おいよは今喧嘩してるэ国に突入して情報を取ってくれるし、バレることもほとんどないから結構頼りにしてたけど……」
レ「そこんところどうなの?」
ら「おいよってアスレ勢も建築勢も情報屋で分けてるじゃん?それ全部できてるし素早いし、優秀だから総統としての大きな座代わりにはなるかと、流石にお前らを行かせる訳には行かないから」
ら「もしэ国と俺らの間で何かあれば我々国も日常国も巻き込ませるつもりだから」
ら「鬱とぺいんとがこんなになってしまったのは、本人が何も言わなかったからもあるけれど、あんな酷い隈ができてでもなんもやらなかったんだろうね、地味にふらついてたし、ここに来た原因でもあるし、そうさせた原因でもあるアイツらにも迷惑をかけなきゃ俺の気も済まない」
ら「いくら同盟国とは言え、自分の仲間のくせに無理矢理でも休ませようとしなかったのは許せない」
ら「挙句の果てには2人の気持ちが爆発して他の国へ逃げてしまったし、それ程嫌だったんだろうね」
み「めずらしいね、」
ら「あったりまえでしょ、ぺいんとは幼馴染だし鬱は軍学校からの親友だし」
ら「まぁ、そういうことで、他になんか質問ある?」
レ「ある、日常国においよに任せた理由は分かったけれど、我々国はどうするの?仲悪い国が4つあるし、もしその情報があちらに伝わってたら組んでいきなり襲いに来るかもしれないじゃん?」
ら「それは大丈夫、アイツら戦闘狂だしイナズマベーターはそこまでちゃんと見てくれるから早めに連絡を取ってくれる、それに我々国って俺らが同盟してる強い国も一緒だから万が一俺らも来れるし、例えばともさんとか、ワイテルズも来れるから大丈夫だよ」
ら「日常国とは違って我々国の方が人数多いしな」
ら「これで質問ないね?緊急会議終わります。」
______________________ 次回、我々国視点