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短編 _ 青すぎる午後に恋をした
緑 × 黄 紫 × 桃 赤 × 水
start
朝起きて 、 隣に寝ているみこちゃんを置いてリビングへ行く
ドアを開けて 、 顔を洗い体を伸ばす
… ぁ 、 今日天気いいっ
スケッチ日和だなぁ -
カ - テンを開けると 、 アニメの世界のような快晴だった
目を擦りながら 、 俺の元へ来た
ゆっくり抱きついてきたみこちゃんの頭を優しく撫でる
首を静かに横に振り 、 抱きつく力が強くなる
頬を膨らまし 、 顔を洗いに行った
… 朝ごはん 、 何にしよっかな
窓を少し開けて 、キッチンに戻る
冷蔵庫を開けると 、 卵が目に入る
目玉焼きと食パンでいいかな っ 、 .ᐣ
考えていると 、 みこちゃんの目が覚めたみたいだ
飼い主が久しぶりに帰って来て喜んでいる子犬みたいに俺の名前を呼んだ
みこちゃんがカレンダ - を一枚めくると 、" April " という文字が見える
俺の服の裾を掴みながら 、 上目遣いでお願いをしている
嬉しそうにジャンプしながらスマホを触るみこちゃん
そんなみこちゃんを見守る
じゃあ早く朝ごはん作っちゃお
多分昼くらいだよね、時間あるしお弁当作ろっかな
俺のお弁当と聞いて、 さらにテンションが上がっているみこちゃん
なにそれ、かわいすぎ 、
冷蔵庫をゆっくり閉めるとソファ - に座って行った
12時半頃 、 駅の近くで4人を待つ
すると後ろから聞き馴染みのある声が聞こえた
大きく手を振る2人に小さく振り返す
そっかぁ - と少し不満そうに返事をするみこちゃん
2人も変わらず 、いつも通りマイペ - スだった
こさめちゃんが思いっきりみこちゃんに抱きつく
びっくりしながら心臓を抑えているみこちゃんに小さかった笑う
ひまちゃんがいるまちゃんの肩を組み 、 駅へ向かった
2人が小さな子供みたいに 、 桜を眺める
いるまちゃんとらんらんも各々楽しくしているようだ
見覚えのあるものを取り出し 、 こさめちゃんとみこちゃんに向けている
そういい 、 学生時代にみんなでデコったデジカメを出した
そういい 、 ポケットからデジカメを2人とも出していた
確かに思い出のものだもんね 、
次からちゃんと集まる時持ってこよ、
すると、 みこちゃんとこさめちゃんが俺らの方に来た
みこちゃんがみんなが持ってる昔のカメラを見た
そういい2つデジカメを取り出した
そういい 、 みこちゃんに抱きつくと朝とは真逆でみこちゃんが俺の頭を優しく撫でてくれた
そういい 、 レジャ - シ - トを引いてくれた
俺が1時間ぐらいで作ったお弁当がみんなに好評だった
作った甲斐があったなぁ 、
みこちゃんがお皿を人数分出してくれて 、 みんなで話しながら食べる
高校生活に戻ったかのようなそんな気がした
楽しいなぁ っ、
最近は大学生活が忙しくてまともにご飯も食べてなかったし、
みんなとも会ってなかったし
みこちゃんが真ん中に置いてあるカメラで4人の写真を静かに撮る
撮った写真を嬉しそうに眺める
自分が提案したことがずっと続いてるもんね
みこちゃんも楽しそうで良かった、
ご飯を食べ終えて少しした後、 ひまちゃんとこさめちゃんが持ってきてくれた縄跳びやボ - ルで遊んでいる
足が引っかかってしまい、1回も飛べずに終わってしまった
レジャ - シ - トにあったシャボン玉で遊ぶ2人
そんな2人の写真を撮る
可愛い っ
ひまちゃんが腕をまくりながら 、 俺の名前を呼ぶ
みんなが次の行く所を話している中、みこちゃんだけ俯きながら歩いている
その言葉にみんなが静かになる
みこちゃん 、
すると 、イルマちゃんを堺にみんなが元気よく話はじめる
そういうとみこちゃんは橋の先まで走っていった
そういいながら笑うみこちゃんは誰よりも可愛かった
みんなと別れて 、 手を繋いで家までの道を歩く
そう言うと 、 みこちゃんは嬉しそうに笑った
… 好き、、
みこちゃんの手の甲にキスをする
目を開けてみこちゃんを見ると 、顔全体がリンゴみたいに真っ赤だった
そういいながら 、 家に帰って行った
コメント
2件
はぁーっ、!繋がってるんやば!好き!尊い!高校生の時はその時の尊さがあり、大人の時の尊さがやばい(語彙力皆無になるほどいいです)