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雪見だいふく
芋けんぴ
ガトーショコラ
雪見だいふく
私は配信者だ
まだまだ無名で実績も何も無い
しかし私を見てくれるみんなが大好きだ
でもいつからだろう 怪しいと思ってしまったのは
私はいつも通り配信を止めて 配信の確認をする
今日も芋けんぴさんからメッセージだ
なんて返そうかな…
芋けんぴ
雪見だいふく
雪見だいふく
芋けんぴ
芋けんぴ
どうしよう…
今まで人と会うことしてなかったし どうしたらいいのか…
雪見だいふく
雪見だいふく
これなら断れる可能性もあるよね…
芋けんぴ
芋けんぴ
これは断りずらい…
雪見だいふく
芋けんぴ
雪見だいふく
ちょっぴりオフ会とか 楽しみだったしいいかな
それにしてもなんでこんなにも 知ってるんだろう…
土曜日
芋けんぴさんどこだろう
雪見だいふく
芋けんぴ
そこにはレトロな雰囲気の車があった
芋けんぴ
そこには可愛らしい女の人ではなく おじさんがいたのだった
雪見だいふく
雪見だいふく
芋けんぴ
芋けんぴ
芋けんぴ
雪見だいふく
悪い人ではないのかな…? そう思い車に乗り込んだ
無言の続く車内が気まづさを物語りつつも 数十分後車がどこかに到着した
車から降りて見ているとそこには 豪華な建物があった
芋けんぴ
雪見だいふく
返答を聞く前に芋けんぴさんは ズカズカと建物へ入って行った
そして私はようやく気がつく
これってラブホテル!?
雪見だいふく
芋けんぴ
芋けんぴ
雪見だいふく
芋けんぴ
芋けんぴ
確かに何も変なことはされていないから 問題ないのかな?
雪見だいふく
芋けんぴ
芋けんぴ
雪見だいふく
そう言うと芋けんぴさんは服を脱ぎ始めた
芋けんぴ
芋けんぴ
雪見だいふく
芋けんぴ
芋けんぴ
芋けんぴ
体固いと背中とか拭きづらいのは 可哀想だから仕方ないよね…
雪見だいふく
私は念の為に目を閉じた
芋けんぴ
芋けんぴ
タオルを渡されて何か棒状のものを掴んだ
芋けんぴ
私は棒状のものを上下に拭いた
雪見だいふく
芋けんぴ
芋けんぴ
ちょっとよくわからなかったが 体を掴まれて近くまで誘導させられた
雪見だいふく
臭いはすごく刺激的で汗臭かった
芋けんぴ
そう言うと強引に棒状のそれを 口に入れられた
そして私の口で棒状の何かを 上下させられていた
芋けんぴ
でもこれでちゃんと言われたことが できているならいいのかな
芋けんぴ
芋けんぴ
確かに体が熱い
体がぼーっとしていて 喉の奥で棒状の何かが突くたびに 気持ちよさを感じそうになるほど 気が狂いそうになっている
私は言われるがままに服を脱いだ
芋けんぴ
私の大切なところに おじさんの指が入ってくる
指はとても雑にかき回され 出し入れされている
芋けんぴ
雪見だいふく
芋けんぴ
雪見だいふく
頭がぼーっとして 自分が自分じゃなくなる感覚
あれ私今何してるんだろう
気がつくと私はベッドに押し倒されていた
芋けんぴ
気がついたら入れられていた
雪見だいふく
不意に声が漏れる
そんな声出したくないのに こんなおじさんに感じたくないのに
芋けんぴ
まってこれってナマでしてるってこと…?
芋けんぴ
芋けんぴ
雪見だいふく
頭ではわかっているのに
体が動かない
頭が回らないからなのかそれとも
快楽に堕ちてしまったのか
気がついたら私はお風呂場にいた
おじさんの膝の上で胸を揉まれながら 体を洗われている
芋けんぴ
雪見だいふく
私の声なんて聞こえてないかのように 体を触りまくられ ついには先端を噛まれたり吸われたりした
雪見だいふく
芋けんぴ
芋けんぴ
頭では拒絶しているのに 体が勝手に反応してしまう
そして何よりおじさんの陰部がずっと 擦れてもどかしくて仕方がなかった
芋けんぴ
雪見だいふく
私の体はおじさんのおちんぽを欲している
私はバスタブの持ち手に手をかけて おしりを突き出した
自分でもどうして そうなったのかわからないが とにかく欲しくてたまらないのだ
芋けんぴ
雪見だいふく
私からねだってしまうだなんて 本当に最悪だ
でもこの腰は止まりたくないと ずっと動いている
芋けんぴ
芋けんぴ
帰ってきてから我に返った
しかし帰り際に芋けんぴさんは言っていた
芋けんぴ
気がつかない間にハメ撮りをされていた
芋けんぴ
しかも私から求めてしまっていた…
なにも言い訳することが出来ない…
また思い出すと良くないとは思いつつも 下半身が熱くなる
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