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Rask

Raskだよ〜(*´∀`*)

Rask

1話行きます〜

Rask

どーぞ

???

ーー様、ー嬢様

Broooock

ん?

Broooock

誰かが呼んでる

Broooock

起きなきゃ...

バッ

ーーー

おはようございます

ーーー

ブルーレアお嬢様

Broooock

...ん?え?

ーーー

どうしましたか?

Broooock

もう1回言って?

ーーー

おはようございます

ーーー

ブルーレアお嬢様

Broooock

え?

Broooock

えええぇぇ(大声)

ーーー

!大丈夫ですか!?

Broooock

だ、大丈夫

Broooock

ちょっとここ外してもらってもいい?

ーーー

分かりました

ーーー

朝食は出来てますので早めに来てくださいね

Broooock

分かった

バタン

Broooock

すぅぅ...

Broooock

ここどこ!?

Broooock

そしてこの格好なに?

ようやく起きたか

Broooock

だれ?!

わしはお主をここに登場させた いわば創造主じゃ

Broooock

うん、で

Broooock

ここは?

ここは、お主がやっていた乙女ゲームの世界じゃ

そこに転送させたのじゃ

Broooock

...?まぁ、目的は?

その格好に見覚えあると思うがお主はこの乙女ゲームの悪役令嬢じゃ

Broooock

それって

そうじゃそのまま行くとお主は断罪されるのじゃ

Broooock

はぁ?

だからお主はこの悲しき令嬢の ルートを変えてみせるのじゃ

Broooock

え?変えれるんです?

そうじゃ ヒロインや攻略対象は出てくるタイミングは同じじゃがお主の行動によってルートが変わってくるのじゃ

だから運命を変えて欲しいのじゃ

Broooock

ちなみに帰れるんですか?

...それは考えておくのじゃ

Broooock

おい?

まあ、時々出てくるから 頼んだぞ 後、口調は変えるんだぞ

Broooock

え?ちょっと待ってまだ聞きたいことが...

さらばじゃ!

Broooock

行っちゃったよ...

Broooock

まぁ、取りあえず朝食食べに行こ

Broooock

...広すぎる

Broooock

えっとこっちであってるはず

ーーー

あ、いらっしゃいましたか

ーーー

出来ていますのでこちらで

Broooock

ありがとう

ーーー

いえ、私は1回下がりますね

Broooock

わかった...わ

ーーー

では失礼します

Broooock

朝食も凄いな

Broooock

...いただきます

Broooock

ŧ‹”ŧ‹”( ‘ч’ )ŧ‹”ŧ‹”

Broooock

ふぅ...ご馳走様でした

Broooock

自室に戻って攻略ルート考えるか

Broooock

取りあえずこうかな

Broooock

この乙女ゲーは攻略対象が5人いる

Broooock

そしてルート的には6つあった

Broooock

1つは誰もいなーーーた?

Broooock

誰もハッピーエンドにならない悲しいエンド

Broooock

残りの5つはまあ、攻略していくルートだけど

Broooock

悪役令嬢だからルートに入る必要性はないし、自分が平凡な人生を送れたらいい

Broooock

そのためには...

Broooock

Broooock

あ!

Broooock

このブルーレア嬢はあまり社会の方に出ていなかった

Broooock

なので知っている人も少なく、自分は人との接し方が分からなかった

Broooock

人との接し方は慣れてるからいいとして

Broooock

知っている人が少ないということは...

姿を変えても分からない!

Broooock

知ってるのは幼なじみのー

Broooock

名前忘れたけどその子と

Broooock

親とかの家の人にしか知られていない

Broooock

だから親に言って名前とかも少し変えて学校を過ごせば

Broooock

絶対にヒロインと関わることは無いし

Broooock

こちらはのんびりと過ごせる!

Broooock

よし、決まり!

Broooock

さっそくお父様に言ってこないと

Broooock

学校もうすぐで始まるから!

Rask

取りあえず1話書きました

Rask

今日はね

Rask

PinoとMeraのふたりがなんかあげるらしいので

Rask

そっちもどうぞ

Rask

じゃばいちゃー(*´∀`*)

「僕は絶対にルートに入らない!」

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