私(umira)
愛されたかっただけなんです。
私(umira)
本当は愛なんて信じていないのに
私(umira)
少し、手を伸ばしたかったんです
私(umira)
貴女の優しさに触れるために
あぁ‥何で‥‥信じてしまったんだろう
私(umira)
おはよう〜
友(miura)
おはよー‼
いつもどうり私の席にmiuraが座ってる
そろそろ悪戯はやめてほしいw
私(umira)
あ"〜疲れるわ〜
友(miura)
ちょwおっさんみたいwww
私(umira)
うるせぇwwww
私(umira)
ノート書くからどけて〜
友(miura)
ん〜
私(umira)
ありがと
友(miura)
うん
こんなの日常茶飯事、いつも楽しく過ごしている
でも、時々不安になるのです。
本当は、私の事を嫌っているのでは無いか。
友(miura)
ね〜saki〜遊ぼ〜
友2(saki)
うん。いいよ〜
違う。コンナノ日常茶飯事。
友(miura)
アハハハハハハ(爆笑)
友2(saki)
えへへへwwwwww
コンナノ‥‥‥イツモノ事‥‥
ほんとにそうなの?
ねぇ!答えてよ!!!!
○○○!!!!!