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亜美

って…事なんです

カルメン

天国への道を?

エンド

…バカじゃないの?

マルクト

え?

エンド

死ねば天国に行けるじゃん

ゲブラー

…確かにな

ゆあん

ど正論やめい。

龍湖

あいつらは生きて天国に行くつもりです

ゆあん

まって…一回聞きたいんだが…。
あいつらは亜美を動力ししようとしてるんだろ?なんでなんだ?

亜美

私の再生力…。
その再生する時…強力な力を放出するんです…。

蒼空

僕たちは…その力を…「刻力」って呼んでる

鯱流

「刻力」はとんでもないエネルギーを秘めていて…天国や地獄…さらにはパラレルワールド…並行世界に行くための燃料でもあるんです

カルメン

とんでもないエネルギーだね!?

亜美

あいつらは…私を機械にいれて…死にかけになるまで攻撃して…再生をさせて…「刻力」を抽出するつもりなんです…。

マルクト

ひどいっ!

蜜奈

だから…あいつらが亜美を攫ってくるとゆう理由です

ゆしあ

それで…五人は?

栗見

亜美の友達ですよ。
守護もしてます

ゲブラー

なるほど…。

ゆあん

で…どうするんだ?
亜美を護りつつ…天国への道とゆう組織を破壊しないとだろ?

カルメン

うーん…。

亜美

とりあえず…今日は休みましょう。
栗見ちゃんも休ませないと。

栗見

だね…。痛た…。

この作品はいかがでしたか?

7

コメント

2

ユーザー

ハヤト「○す(『願望の眼』を 開花させようとする)」 主「やめいやめい!!」

ユーザー

亜美「私のEGOは…私の(刻力)を利用して使いますから…。」

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