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涼真
涼真
涼真
涼真
目が覚めると、なにか見知らぬ「部屋」にいた。
見渡す限り、これといっておかしなことはない普通の部屋。
家主はおそらく男か……。
涼真
涼真
涼真
その時
俺のスマートフォンに、メッセージが届いた。
？？？
？？？
見知らぬアカウント……名前も「？？？」になっている。
涼真
涼真
？？？
涼真
涼真
涼真
？？？
涼真
？？？
？？？
？？？
涼真
涼真
涼真
？？？
警察に通報しようとして、「11」まで入れた後に気が付いた。
圏外
？？？
？？？
？？？
涼真
？？？
涼真
涼真
？？？
？？？
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
涼真
俺は怒りのままに机を叩いた
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
涼真
