/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
それから
日にちが経つのは早かった
ただ僕は
出産予定日より少し前に
破水してしまった
こ💙
こ💙
さ💗
さ💗
さ💗
さ💗
さ💗
そう言って
テキパキと支度してくれた
お腹の中の子には問題なかった
一安心した
が
急遽
明日産むことになった
幸いにも週数の割に
大きく成長してくれていたので
その決断がすぐにできた
こ💙
さ💗
さ💗
こ💙
さ💗
さ💗
こ💙
保育器には一度
入らなければならないらしいけど
それも最大1週間のものらしい
次の日
さ💗
こ💙
さ💗
さ💗
こ💙
そう言って別れた
ころんが手術室に入ってから
不安で仕方なかった
そんな俺の心を読んでいたのか読んでいないのか
なーくんが来てくれた
な💜
な💜
さ💗
そんな時
赤ちゃんの泣き声が聞こえてきた
さ💗
な💜
な💜
そして
手術室から1人の看護師さんが出てきた
“産まれましたよ”
“元気な女の子です”
“母子ともに健康状態にも異常はありません”
“問題なく終わりますよ”
そう聞いた瞬間
俺は膝から崩れ落ちてしまった
赤ちゃんが無事に産まれてきてくれたこと
どちらにも健康状態に異常がないこと
安心した
さ💗
な💜
その後
保育器の中にいるころんとの子を覗き見た
さ💗
な💜
聞いてください()
あのですね
ツイステ好きなんですよね(唐突)
でね？
ケイト先輩が好きなんですよ
オレンジ髪のポンパの人なんですよ
で
ラバーマスコットのガチャを見つけたわけで
1回300円を5回回したんですよ
推しがひとつも来なくて萎えました
コメント
9件
最高です！
連載ブクマしつれいっ！
ストーリーの書き方好きです(⸝⸝•‧̫•⸝⸝)1 、2 、3 、(話)ぶくま失礼いたします＞＜
