主
やっほー
主
じゃあつづきれっつごー
冴
だから、
冴
もう俺たちに関わらないでくれ
凛
そうだよ母さん
凛
〇〇ばっか仲間はずれにして
お母さん
そ、そんな!
お母さん
〇〇には厳しくてもあなたたちには優しかったでしょ?!
凛
俺たちに優しくしてほしかったわけじゃない
冴
俺たちは〇〇が1番大切なんだ
冴
だから俺たちだけ優しくされても〇〇には厳しかったら意味ないんだよ
お母さん
じゃ、じゃあ!、〇〇がいなければいいんでしょ?!、
冴
はぁ、
凛
話聞いてた?
冴
俺たちは〇〇が1番大切なんだ!
お母さん
じゃあ、〇〇にも優しくするから!、
お母さん
ね,?いいでしょ〇〇、
〇〇
、、、じゃん、
お母さん
え?
〇〇
いいわけないじゃん!
〇〇
私が昔どれだけ苦しかったか、悲しかったか、!
〇〇
お母さんわかる?!
お母さん
え、
冴
そうゆうことだ
冴
今後一切俺たちに関わんないでくれ
お母さん
え、そんな、、
凛
なんか文句あんのか?
凛
早くどっかいけクソババァ
お母さん
っな!母親に向かってなんてこと言うの?!
冴
お前なんて母親じゃねぇ
凛
早くどっかいけ
お母さん
、、、嫌よ、
凛
は?
お母さん
いやよ!
冴
〇〇ちょっといいか
〇〇
ん?
冴
ばあちゃんよんどいてくれ
〇〇
わかった
数分後
お母さん
〜〜!
2人
〜〜!💢
ピンポーン
おばあちゃん
お邪魔するわね
お母さん
え?!お母さん?!
お母さん
なんで?!
〇〇
私が呼んだの
冴
俺が頼んだ
おばあちゃん
〇〇から事情は全部聞いているわ
おばあちゃん
帰るわよ!
お母さん
私の家はここよ!
おじいちゃん
早く行くぞ!
お母さん
いやよ!
凛
早くいかねぇと警察呼ぶぞ!
お母さん
いやよ!
おじいちゃん
いくぞ!
お母さん
、、、わかったわよ、
おばあちゃん
3人とも迷惑かけてごめんね
主
ここまで!
主
次回最終回です!
主
おつにこ!