中也
太宰
俺は太宰の襟をつかんで海面から顔を出した
中也
太宰
太宰は鼻に水が入ったようで苦しそう顔をしていた
中也
太宰
中也
太宰
太宰
太宰は笑いながら言った
太宰
…2時間前…
俺は今本部の廊下をあるいている 理由は簡単ボスからのよびだしが来たからだ
コンコンコン
中也
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中也
中也
森鴎外
ボスはあっけらかんとした表情で俺を見た
中也
森鴎外
中也
森鴎外
正直少し驚いた
中也
森鴎外
ボスは表情を変えないまま言った
森鴎外
中也
森鴎外
正直あんな野郎の護衛なんていやだったが、ボスの命令だ簡単に断ることはできないだろうそう思い俺は
中也
と声をはきだした
そして今に至るというわけだ
太宰に一週間以内に死ぬことを伝えたらいきなり飛び降りやがった
中也
太宰
中也
中也
太宰
俺のことを小馬鹿にするように太宰がいった、俺はそれを無視することにした
中也
太宰
中也
太宰
だだをこねる太宰のあたまをぶん殴って無理やり連れてくことにした・・・。
モブの中のモブ
バンッ
バンッ
バンッ
モブの中のモブ
太宰
顎を砕かれたモブは太宰に心臓を3回撃ち抜かれた
今回の仕事は裏切り者の捜索と排除だった
太宰
太宰
中也
今日の仕事はこれでおしまい、太宰が死にそうになったな場面はなかった
中也
太宰
そんなかる口を交わしながら太宰の家に向かった
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中也
俺たちは太宰の家につき俺は帰ろうとしていた
太宰
太宰
中也
太宰
中也
きっと俺への嫌がらせでいっているんだろう冗談で言ってるにきまっている
中也
太宰は楽しそうに言葉を続ける
太宰
太宰
太宰
太宰
中也
中也
太宰
中也
俺は決心した
中也
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太宰の家は思っていたより綺麗だった
中也
太宰
太宰
太宰
中也
太宰はそう言うと風呂場に歩いていった
俺はソファにすわってた太宰を待つことにした
太宰
お風呂からでてソファを見ると中也が寝ていた
太宰
僕は中原中也がきっと好きなんだと思う
好きなとこをあげたらかぞえきれなほどある
太宰
太宰
起きているときの中也に絶対言わないような言葉が口からこぼれ落ちた
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月
月
月
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月
コメント
3件
初コメ失礼しますm(_ _)m めっちゃ続き待ってます!