コメント
32件
遅くなりましたが100話おめでとうございます! 政府…って相当数多いのでは…警備もヤバそうだぁ…
政府さよなら?wハプニング起こりそうですね!
え、政府○す…!? 明日の!?13時に!?!?w ガチか…w りりあさんが恋に気づいた時軽く手振りながら叫びました。 てか頭ポンポンはない。え、されたい。イケメン。カッコいい。好き。 ハッ、ライバルッッ!?!?(((((
土曜日
図書室
リリア
sm
今日は委員会のある日。
私はいつも通り図書室内の掃除をしていた。
…掃除をしていると、スマイルの様子がおかしいことに気がついた。
sm
小声で何か言っている。
私には何を言っているか聞き取れなかった。
リリア
私が近づいたその瞬間。
…殺気を感じた。
普段人の心がないのかと思えるほど感情を表に出さないスマイルが…?
…なんでだろう。
私は今のスマイルに近づかない方が良いと判断し、少し距離をとった。
数十分後
殺気はなくなった。なんだったのかな…
正直怖かった。いつ殺されてもおかしくないんじゃないかって。
それを考えたら…冷たいけど、いつものスマイルがいちばんいいのかもね。
いつもいつも…無駄に心配させないでほしいわ…
…ま、私がお節介っていうのもあるかもしれないけどね。
帰り道
いつも通りスマイルと話しながら帰っている時だった。
死角から車が突然出てきた。
リリア
あ…避けきれない…
そう思った私は、目を閉じた。
…あれ
生きてる…?
なんで…
sm
真後ろにはスマイルが居る。
どうやら私の手を引いてくれたらしい。
リリア
sm
…正直死を覚悟した。
…けど
スマイルが居てくれたお陰で…助かった。
まだ怖いけど…
家に帰れば落ち着く…かな。
sm
リリア
私は言われるがままについていった。
何故かベンチがある所まで来た。
リリア
sm
リリア
私…震えてたの…?
確かに今日は怖いことが多かったけど…
sm
リリア
こんな優しかったっけ…
スマイルの視線はスマホにいってるけど…
まさかこの人からこんなことをされるとは…
…思いもしなかったわ。
…正直、隣に居てくれるだけでも嬉しいんだけどね。
sm
俺はリリアの隣で運営様とやりとりをしていた。
運営グルチャ
rd
rd
rd
rd
bd
bd
bd
bd
bd
bd
リリア
また。
また、殺気が溢れだしている。
…正直スマイルは何を考えているか分かりにくいから怖い。
私の心には車に轢かれそうになった時の恐怖と、殺気への恐怖が両方襲ってきた。
リリア
sm
リリア
sm
リリア
sm
リリア
リリア
リリア
つい直接言ってしまった。
スマイルもわざとじゃないと思うのに…
何故か突き放すような言葉ばかり口から出てくる。
ごめんなさい…
sm
リリア
sm
リリア
視界がぼやけてくる。
私は俯くことしかできない。
sm
リリア
ポンポン
リリア
sm
流石に予想外だった。
…別に嫌じゃないけど
数分後
sm
リリア
リリア
sm
そして一人で帰路を辿った。
前々から助けてられてばっかだな…
…でも、今日は少し今までと違う気がした。
いつもより…心があったかいっていうか…
Dランクなのに…ちょっとかっこよく見えるんだよね…
…人の良さ、かな。
まぁ元々信頼できるし…
あと…
…鼓動、速いかも…
もしかして___
これが、恋?
事務所
sm
bd
俺は帰宅し、事務所に来ていた。
bd
sm
sm
bd
sm
bd
sm
bd
bd
sm
目的を果たして…
"俺達が世界を変える"
そして、俺の目的…
それは…
"政府を殺すこと"
前回のお気に入りコメント
yusera 様 サクラ餅 様 ラテカ 様 コメントありがとうございます!
※100話目記念に3コメ (選べなかっただけです)