この作品はいかがでしたか?
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『おねぇちゃん、おねぇちゃん』
「なぁに?」
『これ、よんで〜』
「良いよぉ?あ、 シンデレラじゃん!!」
『しんでれら?おもしろい?』
「うん!!とっても面白いよ?読も!!」
『うん!!』
『ねぇねぇおねぇちゃん』
『なんか、これ、まえのしんでれらと違うよ……?』
「え………? ………ホントだ」
『でも、おもしろーい』
「……………え…?」
『だって、しんでれらさ』
『わるいことしてるひとみたいじゃない?』
『すごい、たのしそう!!』
「………………薔薇……」
「もう、読むのやめて寝よっか?」
『もうちょっとよんでたい…』
「…………は、早く!さ、寝よ!」
『えぇ…………わかった……』
『おやすみ………』
「おや、すみ………」
ギィィ……バタン
「…………なんで、こんな本あるのよ………」
「良くない………こんなの……」
「捨てなきゃ………」
私は駆け出した
家の階段なんて飛び降りて
廊下も思いっ切り走って
「霉………?今夜よ……?」
霉「分かってるっ! お母さんは黙って!」
玄関のドアを強引を開けたら
霉「きゃっ………!」
何か、が居た
「…………薔薇って子は何処かな?」
知らない人 気味の悪い笑顔
全てが、怖くなった 逃げたくなった
霉「やだっ、来ないで!」
思いっ切りドアを閉めた
でも、ギシギシ言って閉まらなかった
「入れてくれる? 霉ちゃん。」
やだ、なんで私の名前知って………
霉「こ、ないでよ……」
「だいじょぶ 食べたりしないし、呑みもしない」
霉「薔薇…………は……」
喋りたくもないのに
勝手に口が動いた
霉「…………階段を上がって1番奥の部屋に寝て、ます…」
「そっか、ありがとう」
また私が嫌いな笑顔を向けて階段の方に行った
霉「…やだ、なんなの………コレ……」
最後にそう呟いて私は倒れた
…………何これ:( '-' ):
え、ホント何これぇ
シンデレラのなんか作りたかったから作ったらこのザマかよ
やっば わたす語彙力下がってるねぇ…
あいからわずだがね()
気分で作った……? いや、良いネタが出て来たから……?
うん、まぁ、長編ですね!!
わたすさ、短編書けない()
書き方知らない()
短さと言うものを知らないの()
誰か教えてよ()
好評だったら一応続けるよスンッ( ˙꒳˙ )
気まぐれだけどねー()
プリ小説のスランプは………… ま、頑張るわ()
い、一応 わ、wrwrdよ……?
……………頑張って書くかぁ
コメント
7件
語彙力ないのは元からだねーってシャオちゃんが言ってましたー!