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りるら
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#しょしんしゃまーく🔰
え ー た ん !
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ぷりっつ
校門の前でぷりが小さくつぶやく。
あっきぃ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりちゃんは苦笑した。
ぷりっつ
二人が教室に入ると、一気に視線が集まる。
ぷり!
退院おめでとう!
もう大丈夫なの?
クラスメイトが次々に声をかける。
ぷりっつ
ぷりちゃんは少し照れながら笑う。
その様子を見て、俺はホッとした。
休み時間。
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりっつ
あっきぃ
ぷりっつ
ぷりちゃんが教室を出る。
すると…
ねぇ、あっきぃ。
クラスメイトが近づいてきた。
ぷり、本当に何も覚えてないの?
あっきぃ
でもさ、前より普通に話してるよね!
あっきぃ
絶対そう!
最初は空気ヤバかったし!
俺は少し笑う。
あっきぃ
その頃。
廊下を歩いていた俺は、ふと教室のプレートを見つめる。
ぷりっつ
ぷりっつ
その瞬間
ズキッ…
ぷりっつ
頭に痛みが走る。
一瞬だけ浮かぶ映像。
教室で笑うあっきぃ。
『ぷりちゃんー!席替えしよー!』 『先生に怒られるって。』
映像はすぐに消えた。
ぷりっつ
俺は小さく息を吐く。
ぷりっつ
コメント
1件
わどるでぃさん、第6話読みました! ぷりちゃんとあっきぃの距離感、すごくいいですね。「親友ってやつですな〜」ってあっきぃが何度でも言うところ、ああいう何気ない台詞にじんわり来ます。クラスのみんながぷりちゃんを自然に受け入れてる空気も温かくて、読んでるこちらがほっとしました。最後の「思い出せそうなのに…」の切なさが、次が気になって仕方ないです。ゆっくりでいいから、ぷりちゃんのペースで進んでいってほしいな、って思いました。