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↺ 仁
朝方、彼の家の扉を叩く。 名前を呼ぶも、返事はない。 そりゃそうだ。こんな早い時間に訪ねてくるだなんて思いもしないだろう。
↺ 仁
部屋が空いていることに少し驚く。 どれだけ不用心なのか…。 まあいい。今は部屋に入りたかった。運が良かったとでも言おう。 注意はしなければ。
↺ 仁
↺ 仁
彼の部屋が意外に片付いている。 この前来た時は散らかっていたのだが…。
↺ 仁
褒めてやろうか。そんな考えが頭に浮かぶ。 といっても、抱く時の煽りになるだけだが。
↺ 仁
↺ 仁
↺ 瑠衣
↺ 仁
彼の部屋に入り開口一番、そう口にする。
↺ 仁
音をなるべく立てないよう、彼のベッドの上に乗る。 彼の可愛い寝顔を前にして、誰が欲を抑えられるものか。
↺ 仁
ちゅ、と軽くキスをし、準備を始める。
ぐちゅッ…ずちゅ…
↺ 瑠衣
指を挿れ、少しずつ解していく。 ナカはあたたかく、少しキツイ。 この感覚だけで、何かぷつんと切れてしまいそうで少し怖い。
↺ 仁
↺ 瑠衣
首筋を軽く噛み、吸う。 そんな行動をすると、彼の身体が大きく跳ねる。痛みか。それとも快感か。 叉も少しずつ指を奥へと進め、彼の"イイところ"に指をぴた、とつける。
↺ 仁
耳元で囁き、グリュ、と其処を押し込む。 刹那、彼の腰がびくんと跳ね、震える。白濁の液でシーツを濡らすと共に、部屋に卑猥な声が響く。
↺ 瑠衣
↺ 仁
↺ 瑠衣
当然、起きた瞬間イかされるだなんて思ってもいなかったようで、何が起きているのか把握できていない。 その所為か、ただ呼吸をし、俺の顔を甘く蕩けた顔で見てくる。 それが、かわいくてかわいくて仕方がない。
↺ 瑠衣
↺ 仁
↺ 瑠衣
白濁の液が絡まった指を自分の下で舐めるのを彼に見せつけ、視線を指に向けさせる。
↺ 瑠衣
↺ 仁
そのまま、硬くなった自分のモノを軽く付け、一気に挿れる。
↺ 瑠衣
↺ 瑠衣
少しだけ、軽く動かす。その度に顔を顰め、痛そうな反応を見せる。 早すぎたか。奥まで挿れすぎたか。 心配しながらも、腰を動かす。
↺ 瑠衣
↺ 仁
↺ 瑠衣
↺ 瑠衣
↺ 仁
言葉通り、ゆっくりナカに入っていたモノを引き抜く。 その感覚が伝わったようで、彼は体の力を抜く。その瞬間を狙い。
↺ 瑠衣
↺ 瑠衣
↺ 仁
ぱたた、白濁の液が叉シーツの上に落ちる。 今度こそ、その快感に耐えられなかったのか、体の力が入れられなくなったようで。
↺ 仁
↺ 瑠衣
強い快感が瞬間的に与えられたためか、意識が朦朧としているようで、大きく呼吸をしている。
↺ 仁
↺ 瑠衣
↺ 仁
↺ 仁
↺ 瑠衣
↺ 仁
↺ 瑠衣
瑠衣が気絶するまで続いたそう…
みなさんこんにちは〜っ!じんねです! いや…やっぱR書くの苦手デスネ… プリしょのほうで1回書いたことがあるのですが…2度目もダメでした。 てゆーかこんな早く克服できるわけないですよね。
ん〜〜〜〜〜…瑠衣くん!!!お疲れ様でした〜!!!!