○○
瑠莉(るり)
○○
瑠莉(るり)
○○
瑠莉(るり)
瑠莉(るり)
○○
瑠莉(るり)
瑠莉(るり)
○○
瑠莉(るり)
○○
瑠莉(るり)
○○
そう言って私たちは教室に向かった
教室に着き、中に入った
生徒
生徒
生徒
生徒
生徒
○○
瑠莉(るり)
瑠莉(るり)
ニヤニヤしてそう言った瑠莉ちゃん
○○
瑠莉(るり)
○○
瑠莉(るり)
ガラガラガラ
すると突然、私たちが入ってきた後ろの扉が開いた
○○
瑠莉(るり)
入ってきたのは昨日の不良さんだった
○○
○○
なんだか嬉しくてじーっと見つめていると、
三途春千夜
私を見て、なぜか少し苦しそうな顔で そう言った
○○
急いでどこうとした時、
生徒
生徒
生徒
生徒
○○
私は思わず不良さんの顔を見た
三途春千夜
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○○
○○
そう思うと、私は無意識に微笑んでいた
三途春千夜
不良さんは私から目を逸らし、窓側の 席に座った
○○
私じゃん!!!
コメント
2件
続き楽しみです!頑張って下さい!