コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
〜閲覧注意〜 ツイステ夢小説 王道からかなりはみ出してます めちゃくちゃ特殊設定 監督生ユウ(女)が居ます。 恋愛要素は薄め。 ギャグっぽいです 名前有り女主 キャラが色々崩壊してる場合も有りますのでご了承ください。 設定を確認した上で大丈夫な人だけ読んで下さい。
ユメ
ユウ
完全に主の趣味で書いているのでコレでも大丈夫な方だけお進み下さい。
〜とある朝〜
ユメ
ユメ
いつもと違う朝、私は何時もの下り坂をこれでもかと言うくらいに全力疾走をする
だが許して欲しい!これは必要な事なのだ!
ユメ
ユメ
ユメ
何を隠そう今日は記念すべき50回目の一番乗りを実現していた、今幼稚な事だと思った人は気の所為だ
そうこれは私にとって重大なmissionなのだ!英語分からないけど!
ユメ
A
ユメ
そう張り切っているとふと女性の叫び声が聞こえる
ユメ
すると目の前には大きいトラックが
???
???
トラックが猛スピードでユメの目の前に居た女子に向かう
ユメ
必死になりその子を助ける為走ると
パッパッー!!!
ユメ
横から突っ込んできた別のトラックに引かれ意識がブラックアウトした。
ユメ
ユメ
ユメ
確かトラックに引かれて……
そんな事をぼんやり覚えながら重たい身体をゆっくりと起き上がらせるとぼんやりしていた意識が徐々にハッキリする
ユメ
ユメ
当たりを見渡すと元居た自分の場所とは異なって若干不気味な雰囲気と建物に囲まれていた。
ユメ
ユメは蹲り身体を震わせる
ユメ
ユメ
不安で震えていると言うより驚きと好奇心で震わせながら目を輝かせた
ユメ
ユメ
ヒュ〜〜~
ユメ
???
ユメ
空から何やら黒い物体が勢い良くユメに向かい……
ゴッッチン!!
ユメ
見事にその物体がユメにクリティカルヒットしてまたユメは意識をブラックアウトさせた。
続く