言葉のピースは刃物より...

この物語は

漫画6巻8巻9巻映画しか見ていない主が考えた夢物語。

設定ごちゃごちゃだけど見てって

主の推しは真冬･柊なのでそのほかの設定画雑く💦

これは

淋しくて･後悔が募った こどもたちが

日々を送る中で想い人に浸るはなし

真冬はあることに気づく

自分のバンドを持つ由紀はギターに没頭していた

お互いに気持ちをはっきりという二人であったが真冬は由紀のすることに何も言わなかった

その事に、二人の間に窪みをつけ

と真冬らしからぬ言葉を口にし 幼なじみ元恋人を亡くした

一生消えない言葉あげちゃった

givenのスタジオ

ガチャ

•*¨*•.¸¸♬︎

🎼.•*¨*•.¸¸🎶🎼.•*¨*•.¸¸🎶

•*¨*•.¸¸♬︎=͟͟͞͞*))’.一音ズレる音

このように集まって練習しても、 音のズレで言い合いになって気まずい空気が流れる

これも、もう何回目だろ？

ガチャン

呼び止められビクリとする真冬

ガチャ

今日も上ノ山くんはピリピリしてた

俺は出来るだけ上ノ山くんを

避けている

由紀の時も避けていた

どう接したら分からない、から

次の日

今真冬の家には幼馴染である柊と玄純が来ている

･ ･ ･

楽しい会話から暗い話に戻される

由紀の命日

その時玄純はとても悲しい顔をしていた

時計を見ると7のとこに針が来ていた

ｶﾞｼ

真冬が二人の袖を引っ張ったのだ

心のドロドロが少し

溢れた

柊は照れていた

ズキュン♡

こんな顔も出来るんだ/な

そのまた1週間後の夜

真冬が立ち止まったコンビニは上ノ山がバイトをしているコンビニ

壊れるのは

嫌だ

上ノ山が真冬の名前を呼ぶ

明彦は全てを察した

立夏はコンビニを飛び出した

タッタッタッ！

ﾄﾃ

スサー

真冬が盛大にコケた

立夏は立ち上がった真冬の 胸ぐらを掴んで

真冬の心にグサリと音がなりながら 刺さった

突然出くわした柊は仲裁に入る

ギュ

ついに柊がキレた

真冬が声を出す

ザー

こんなこと...

に、なるなら

待て、俺の頭、..違う

バカ！何言ってる、こんなこと するな為に...

引き止めたんじゃねぇ！

上ノ山は何も言わず去っていった

ﾄﾞｻ

柊は泣く真冬の背を撫でると同時に携帯で玄純を呼んだ

うわぁああ""泣

真冬のこと、

また泣かせちゃった