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第十一話 赤色の思い出
それではどうぞ
仲間の敵の味方をするのですか
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俺は、元々目が赤色だった
古戸
子供
子供
子供
古戸
俺の街では、赤目の子は悪魔と呼ばれる。 そして、俺のうちは青目の家族だ。 青目の子(人)は天使と呼ばれる。 そんな中生まれたのが自分だ だから...他の青目の子より嫌われていた。
そんな俺を.....
子供
ドンッ!?
子供
??
子供
??
古戸
星姉 俺の唯一の理解者であり姉だ
星
古戸
星
古戸
今考えると、自分がこの性格になったのは姉の影響だと思う
星
古戸
星
古戸
星
古戸
そんなある日だった
ウィーンッウィーンッ がやがやがや
古戸
ガチャンッ
星
古戸
星
古戸
星
古戸
タッタッタッタッ
ドーンッ!!!!バーンッ!!!!
タッタッタッタッタッタッタッタッ ざわざわざわ
慌てた人達 能力を使う人間と人外
古戸
俺らの周りだけ避けて...
MOB
MOB
MOB
古戸
星
古戸
星
古戸
星
星
ヒューッと上から音が聞こえた
古戸
ドーーンッ
古戸
周りが瓦礫だらけで 床が、瓦礫が...色んな物が赤くなっている 俺は何故か無傷で、 かすり傷も無かった...けど
古戸
姉さんが見つからない
どこにも...
星
古戸
声が聞こえた方へ向かった そこには、
古戸
手と顔が出ていてそれ以外が瓦礫に押しつぶされている
ガタッ...
古戸
星
古戸
大好きだよ
古戸
星
古戸
もう、体が冷たく... 息もしてない...
古戸
人間?それとも人外? そんなのどうでもいい 誰も... 姉さん以外
星姉さん以外
古戸
古蠧
古蠧
古蠧
古蠧
その後は何も覚えてない
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