/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
16件
コロナ大丈夫ですか？！！！ 私も風邪ひいた時めちゃめちゃ暇でしたwwwww 投稿頻度があがなてるのはめちゃめちゃ嬉しいですけでとね((( ゆゆさんの小説毎回続き欲しくなります(((w
最近投稿多すぎだって？
暇なんだよ。 コロナで。
コロナのせいで 両日当たってたベルーナも 行けなくなったんだよ！！ くそが！！！
…おっとお口が悪い（
じゃ本編行きます
さとみさん推しの方 ころんさん推しの方
もしかしたら気分を 害するかもです
なんでも許せる人だけ ↓ ↓ ↓
桃宅
桃
黄
桃
黄
桃
黄
黄
黄
黄
桃
黄
桃
黄
桃
桃
黄
黄
桃
桃
黄
黄
桃
黄
黄
こんな泣き顔 誰にも見られたくない
早く家に帰ろう
そう思った矢先
？
不安げな声で僕の名前を 呼びながら
僕の腕を掴んできた
黄
青
黄
涙なんて見せたくないのに
彼の優しい声につられて 勝手に目から零れ落ちてくる
青
青
黄
青
黄
青
青
黄
黄
黄
青
黄
黄
青
黄
黄
青
青
黄
青
青
黄
青
昔から僕のこと 好きなんだろうなって そんな気はしてた
青
僕とさとみくんが 付き合い始めてから さところの仲が悪くなったのが 1番の証拠
青
でもそんなことは 今は正直どうでもよくて
ただ純粋に 誰かに僕を愛して欲しかった
青
ころちゃんはそれを知ってて このタイミングで 告白してきたんだ
青
ころちゃんはずるい
そんなの分かってるのに
黄
黄
あぁ、僕何言ってんだろ
青
青
青
黄
青
黄
青
青
これで 幸せになれた思ってた
ころちゃんは裏切らないって 信じてた
後日
黄
黄
黄
……
黄
黄
黄
あっ…ん、ぅあｯ…♡ きもちいの？かわいいね きもちぃｯ♡あ゛ぁｯ♡♡
黄
莉犬と…ころちゃん…
暫く何も考えられず 立ち尽くしていると
青
部屋の中から ドアが開いた
黄
そこには額に汗を かいている
いかにも“事後”な ころちゃんの姿があった
黄
青
今まで聞いた事のないくらい 低く恐ろしい声だった
黄
青
黄
黄
“るぅとくんを幸せにする” って言ったじゃん
橙
黄
橙
黄
黄
橙
橙
橙
黄
橙
黄
橙
黄
橙
黄
橙
黄
黄
黄
信じられなかったし 信じたくなかった
黄
どうしてこうも僕の恋愛は 上手くいかないのだろう
最初からさとみくんと 別れた衝動で 新しい恋人なんて 作らなければよかった
黄
こんな幸せ 知らない方が良かった
恋愛なんて
いつか終わることの 種を育ててる だけだった
ころちゃんの為に 沢山お金も時間も使った
こんな“甘い地獄”にも 終わりがあるなんて
なんて 悲劇的でしょう
主は 甘い地獄=狂うほど相手にお金や時間を貢ぐこと だと解釈しております
青赤地雷さんいたらごめーん！！
