Ruka
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枠:問題児 名前:ルーカス ふりがな: 性別:男 年齢:25以上(本人も知らない。) 誕生日:不明。スラム街出身の捨て子だから。でもそれはそれとして、その当時マフィアボスやってたエルマさん(後述)の父親に拾われた日(4/8)は誕生日みたいなモンだと思っている。 性格:一言で言うと狂犬。そんでかなりサド。その割にとても馬鹿。誰にでも突っかかるタイプ。 人の苦しそうな顔が大好き。写真撮って残しておこうとするクセがある。 割と情緒不安定でキレたり笑ったりうるさい。数秒前はケタケタ笑ってたのに突然ブチ切れるとかしょっちゅう。 テンション上がるとヒャッハー系。普段は常識人に見えるが、テンション上がってくるとただのヤバい奴。学はないし常識もない。 他人の命も自分の命もかなりどうでも良いタイプの人。割と誰彼構わず喧嘩ふっかけるしよく煽る。 好きなもの・得意なこと:拷問(おい待て)ワイン(馬鹿舌)、写真、芯の強いヤツ、面白い事 嫌いなもの・苦手なこと:ナヨナヨしたヤツ、陰険なヤツ、つまらない事。なお、芯の強いヤツが好きとか言ってる割にはめんどくさい抵抗してくるヤツは嫌い。 趣味:拷問&その時の写真を撮る事 特技:銃の曲撃ち。 一人称:俺 二人称:信用してる人にはお前、それ以外にはてめぇ。 名前を覚えられない馬鹿なので、どうしても個体名が必要な時はあだ名(ほぼ悪口)で呼びます。煽る時はお嬢さんとかお坊ちゃんも使います。 三人称:あいつ 口癖、癖など:「あ、」とか、「は、」みたいな一文字の言葉が文の頭に付きやすい。思いついた順に喋るのでよく倒置法になる。 あだ名、呼び名:馬鹿、狂犬、駄犬(とあるボスから限定) 種族:人間 能力(あれば):【瞳因幻衝】(カーゼリタ・インヴァーザー) 必ず当たる魔弾を撃つ事ができる。 敵がいない方に撃っても一応当たる。 「命中」という結果が先にできる因果逆転の魔弾なため、普通の手段では回避もガードもほぼ不可能。(軌道を曲げて盾を回避したり、盾をすり抜けるというバグのような挙動を起こします。) 能力での回避やガードなら半々ぐらい。 だが、眼が起点となっているため相手を見ていないと当たらない。瞬きもダメ。 しかし、裏技として相手と自分で同じ物を持っている場合は自分の近くにある方を見てもオッケー。ズルである。 武器(戦闘シーンはほぼないけどあれば):二丁拳銃。しかもコルトM1911A1。 ボケ?ツッコミ?:圧倒的ボケ。ナチュラルクレイジーボケ。そして馬鹿。 朝早く起きる?それともめっちゃ寝る?:めっちゃ寝る。起こそうとするとワンチャン撃たれます。 朝はパン派?ご飯派?:一応パン。でも朝っぱらからワイン飲んでそう。 うちの子(主のオリキャラ)で絡ませたい子がいればどうぞ(いなくていいよ):スフェさんラヴさんで!! その他:ピアスバチバチ。 ・タバコはパカパカ吸うし、酒もアホみたいに飲みます。 ・ワイン利きを自称してますが馬鹿舌です。ちなみにあまり酔いませんが、酔ってる時はヤバさに磨きがかかります。最悪です。 ・そんで絶望的に馬鹿です。地頭は悪くないけどマトモな教育受けてないから、マフィア流の考え方しかできない感じですね。一般常識が無いです。皆無です。 ・コイツの元の組織の先代ボス(コイツを拾った恩人)が教育方法をどこかで間違えたと思われます。学校に一切行ってないのが問題ですかね。 ・「は?」とか、「あ?」みたいな短い言葉が一番最初につきがちです。あと倒置法も多め。普段はひらがな多めです。 ・でもキレてる時やテンション上がってる時は「は?」とかつきにくくなります。そんでカタカナが増えます。 ・平和だしボスも生きてるので、多分惚気撒き散らします。うざったいです絶対。 サンプルボイス 「は、俺の名前?なんでてめぇにワザワザ名乗る必要があんだ?…あで、ちょ、やめてボス、名乗る、名乗りますって!!」 「ッハハハハ!!イイぜぇ、そのカオ…写真撮って、残しておきたくなるじゃねぇか……なぁもっと見せろよそのカオ、なぁ!!!」 「お、このワインうめぇのな…いやコレ、ぜってぇ高ぇヤツだろ。イタリア産のさ。」(※その辺の安物をラベル剥いで渡されています) 「いやー…人間って、ケッコーキレーなモンなんだぜ?ま、てめぇは俺が、ただのガラクタに変えちまうワケだが。」 「アッハッハッハッハ、おもしれぇコト言うじゃねぇか……笑えねぇんだよその冗談、次言ったら撃つぞ!!!!!!」 「おっと、動くんじゃねぇぞ?怪しいマネしたら撃つ。ま、脳髄ぶちまけたきゃ好きにしな。っておいおい、大丈夫だっての。まだ、殺さねぇからさ。」 「ん、そうそう。あんたの言う通り、俺ケッコー狂ってるらしいんだわ。いやぁ、自分じゃイマイチ実感湧かねぇんだけどさ。どういうコトなのか、教えてくんねぇ?」 「さぁて、と。楽しい楽しい拷問のお時間だ。こっちも仕事だから、容赦はしねぇぞ?ま、半分以上シュミなんだけどさ!!」 「なぁ。拷問ってどうやるか知ってっか?水も火も電気もイイけどさ…やっぱ一番は首絞めだと俺思うワケ!!命握ってるカンカクっつーの!?たまんねぇよなぁ!!!!」 「ボースー、もうちょい寝ましょうよー…なー、俺を置いて行く気ですかー…?」 「あ、オイ。笹丸つったかお前。いや、んー…なんっかこう、どっかで会った気がすんだけどさぁ……ってちょ、ボス!ガン付けてる訳じゃねぇって…あでで、やめてやめて首絞めないで?」
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枠:まとめ 名前:エルマ・アンサルディ ふりがな: 性別:女 年齢:24歳 誕生日:5/31 性格:基本的には常識人で、いかにも一般人なお嬢さん。少々気が強い所もあれど、当たり前に泣いたり笑ったり(当然照れたりも)する。ちょっと警戒心が高めなので、初見の印象はどちらかと言えばクール系になる。目敏くて察しがいい割に、自分に向けられる感情だけは良いものも悪いものにも鈍感。 ルーカスには常々手を焼かされているが、大抵の事は「全く仕方ないわね。」で片付ける。その辺りからかなりのメンタル強者であると思われがちだが、実際にはほぼ諦めているだけ。 ただし、髪の毛をポニーテールにまとめた途端マフィアボスらしい冷酷さを発揮する。 一般人らしいところを意識的に封印し、断定的な男口調で喋る。じゃじゃ馬でクールでかっこいい、最強で最恐の女ボス。 この状態の時は容赦なくお仕置きとしてルーカスの首を絞めたりするので、力関係としては 普段のエルマ<ルーカス<<<<越えられない壁<<<<ポニテのエルマ ぐらいになる。 好きなもの・得意なこと:クラシック音楽、ヴァイオリンやピアノの演奏 嫌いなもの・苦手なこと:話を聞かない輩 趣味:クラシック音楽を聴く事 特技:大抵のクラシック曲はちょっと聞いただけで名前が分かる。 一人称:私 二人称:普段は貴方or貴女/◯◯さん。複数形だと貴方達or貴女達。ポニテの時は貴様/◯◯。複数形は貴様ら。 三人称:普段は彼の方or彼の人。ポニテの時は彼奴。 口癖、癖など:気を抜くと机でピアノ弾きがち。 「あら、」とか、「そうね」みたいな品のいい口調。育ちが良さそうな雰囲気を纏っている。 だが、ルーカスのせいで最近「駄犬」が口癖になりつつある。 あだ名、呼び名:あんま思いつきません。どうしましょう。とりあえず二つ名は“星夜の薔薇”です。 種族:人間 能力(あれば):【枉惑幻想曲】(ファンタジアダーティー) 全ての生き物を例外なく矮小にする、というルールの異界を発生させ、敵を閉じ込める。最後の一人になれば現実に戻れる、という罠をチラつかせて同士討ちを発生させるため、非常に凶悪。 ただし、敵が異界に入る条件が「彼女が演奏する曲を聞いて綺麗だと感じる事」なので使い所は限られる。 武器(戦闘シーンはほぼないけどあれば):拳銃。ベレッタM92を使っている。 バチバチにアクションかませる人。 ボケ?ツッコミ?:どちらかと言えばツッコミか…?ってぐらいだが、ルーカスに対しては圧倒的ツッコミ。でも稀に世間知らずの箱入り的な言動が出てくる。 朝早く起きる?それともめっちゃ寝る?:早起き。でもルーカスを起こしには行かない。気を抜くとベッドに引き摺り込まれて離してもらえなくなるとかわいいと思います。 でも容赦なく張り手して出てくるともっとかっこいいと思います。 朝はパン派?ご飯派?:パン派よりのシリアル派。 うちの子(主のオリキャラ)で絡ませたい子がいればどうぞ(いなくていいよ):スフェさんとラヴさん。あと造夢さんも。 その他: ・僕のヘキを詰め込んだ結果爆誕したマフィアボスです。 ・全体的に割とお嬢様っぽい口調ですが、「〜ですわ」は言いません。 サンプルボイス 普段:「エルマ・アンサルディと言います。宜しくお願いしますね。」 「全くもう、良い加減にして頂戴。次やったら本気で怒るわよルーカス。」 「あら、貴女もクラシックに興味がおあり?良ければオススメのCDを貸しましょうか。私の周囲にはあまり、話せる人がいないのよね…」 「家事はそれなりに得意よ。マフィアのボスだからって舐めないでほしいわね。こう見えて、ちょっと前までは自分の事どころか他人の事まで普通にしていた…あっつ!?油が跳ねたわ……」 「私の部下が失礼をしたわね。まさか壁を壊すとは思わなかったわ……ほらルーカス、貴方も謝りなさい。」 「…ひとまず、お茶にしましょうか。確かフィナンシェがあったハズだし、淹れるのはダージリンにするわね。クラシックでも聴きながら、のんびりと庭でお茶会をしましょう。」(現実逃避) ポニテ:「いいや、私はエルマ・アンサルディだ。どちらも等しく私、何も変わってなどいない。ただ優先順位を入れ替えただけだ。」 「いい加減にしろこの駄犬が。それとも貴様はわざわざ好き好んで飼い主である私の無能を晒したいというのか?」 「クラシックか…今はいい。その話は髪を下ろしている私にしてくれ。何、この場を片付ければすぐに話をする。待っていろ。」 「ああ、気にするな。この駄犬に少しばかり灸を据えるだけだ。…こうして、な!」 「構うな。怯むな。我らに敗北は許されん。夜を束ねる者としての矜持を忘れた時が、我らが屍を晒す時だ。」
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コメント
2件
ルーカスイケメン……(?) そろそろ更新しようかなと思ってたので良かったです👍 ありがとうございます!!