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匿名M
匿名M
匿名M
匿名M
⚠️ATTENTION⚠️ 大英帝国×アイルランド えっchiかも。多分。 最後めっちゃ関係ない
匿名M
設定(飛ばしていい)
🇬🇧👑
🇮🇪
🏴
🏴
🏴
🇬🇧
英帝の家にて
ティーセットを囲む四人の影
🇬🇧👑
紅茶に口をつける
🇬🇧👑
🇬🇧👑
うっとりした表情でティーカップを見つめる
🏴
🏴
おじさん二人は甥っ子の成長に感心している
🏴
🏴
二人は立ち上がり臨戦体制になる
🇬🇧👑
🏴
素早く立ち上がる
🏴
🏴
🏴
🏴
もはやアフターヌーンティータイムはこのためにあるのではないかと言うほど、このくだりを繰り返していた
ウェールズがおじさん二人の背中を押す
🏴
🏴
🏴
大変なことに、この二人はフットボールのシュートで競争しているらしい
ガチャンッ (ドアの閉まる音)
🇬🇧👑
外を見つめる
一個、大きな雲が浮かんでいるだけだった
ただ同じことを繰り返す日常に反吐が出る
エキゾチックな体験させてくれる都合のいい恋人がほしいな...
エキゾチックじゃなくていい... 何か楽しいことを...
🇬🇧👑
紅茶を啜る
🇬🇧👑
🇬🇧👑
部屋に一人 刺激に恋焦がれる紳士が一人
🇬🇧👑
立ち上がる
ドンッ‼︎ (勢いよくドアが開く)
🇬🇧👑
🇮🇪
...現れたのは一人の少年だった
🇬🇧👑
紳士なので慌てることはない
🇮🇪
🇮🇪
やけにムキになる少年
🇮🇪
🇮🇪
少年はピストルを向ける
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
流石紳士 こんな修羅場を何回経験したことか
🇮🇪
🇮🇪
少年のピストルを持つ手が震える
🇬🇧👑
🇬🇧👑
紳士にはわかっていた 彼は自分のことを殺せないと
🇬🇧👑
紅茶を啜る
🇮🇪
🇮🇪
びっくりした顔で英帝をみつめる
🇬🇧👑
余裕の笑みで見つめかえす
🇮🇪
🇮🇪
ぎこちない手つきでピストルを両手で握る
🇮🇪
定まらない焦点のまま、トリガーを引いた
バンッ‼︎
ハッピー!ハッピー!ハッピー! ハピハピハピハピハピー! ハピハピハピハピハピハピハピハピー! ハピハピハピハピハピー!
一人でにハッピーソングを歌い出すピストル
🇮🇪
ピストルを何度も打つ
その度にハッピーソングが流れる
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
ガシャンッ! (床にピストルを叩き落とす)
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
(シーン信者の皆様御免なさい)
🇬🇧👑
🇬🇧👑
苦笑いしながらアイルランドをみる
🇮🇪
英帝の持っている紅茶を見つめる
🇮🇪
🇮🇪
ティーカップを指差す
🇬🇧👑
🇮🇪
INZM(稲妻)がはしる
🇮🇪
🇬🇧👑
アイルランドはピストルとティーカップを交互に見つめる
🇮🇪
🇮🇪
第二のINZMがはしる
🇮🇪
🇮🇪
ハッピーソングが止まる
🇬🇧👑
衝撃のあまり笑いが溢れそうになる
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
唇を噛む
🇮🇪
🇮🇪
🇬🇧👑
残念ながら、英帝の小さな悲鳴は聞こえていないようだ
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
絶望した顔で英帝を見つめる
かの英帝は、げっそりした顔でアイルランドを見ていた
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇮🇪
床に泣き崩れる
その表紙にピストル踏んでしまい、ハッピーソングが流れる
🇬🇧👑
シェイクスピアもびっくりなシュールさに、ティーカップを持つ手が震える
🇬🇧👑
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
守るようにに自分を抱きしめる
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ブリカスの代名詞みたく不気味に笑う
🇮🇪
🇮🇪
素直にソファに座る
🇬🇧👑
🇮🇪
キッチン
🇬🇧👑
スッ...
🇬🇧👑
🇬🇧👑
x分後 (紅茶を淹れ終わる)
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ザザザザザ (結構入れる)
🇬🇧👑
英帝が戻ってくる
🇬🇧👑
🇮🇪
ズズズ...
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
ティーカップをじっと見つめる
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
挑発するようにアイルランドを見る
🇮🇪
ゴクゴク...
🇮🇪
空になったティーカップを見せる
🇮🇪
🇬🇧👑
🇮🇪
気に食わぬ顔で英帝をみる
🇮🇪
立ち上がろうとするアイルランド
ドンッ‼︎
英国紳士はアイルランドを机にうっ伏せさせた
🇮🇪
🇮🇪
息苦しそうに振り返る
🇬🇧👑
🇬🇧👑
カチッ
どこからともなく出した手錠をアイルランドにつける
🇮🇪
🇮🇪
手を後ろで手錠に拘束されてしまった
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ヒョイッ (アイルランドをお姫様抱っこする)
🇮🇪
🇮🇪
恥ずかしさのあまり、必死に足をばたつかせ抵抗する
英国紳士には効いていないが
🇬🇧👑
🇬🇧👑
そのまま部屋を出ていった...
その頃
🏴
紳士達はフットボールを楽しんでいた
🏴
🏴
🏴
🏴
イングはスコットのシュートが気に入らない様子
🏴
🏴
🏴
イングに殴りかかる
🏴
🏴
嬉しそうに叫ぶ
🏴
🏴
まだまだ続くようだ...
ベッドルーム
*ちなみにまだです
ボフッ (ベッドに投げられる)
🇮🇪
🇮🇪
ベッドに放り投げられイラつく
🇬🇧👑
🇮🇪
究極に意味が分からない
🇮🇪
🇬🇧👑
ブリカスならではの嘲笑がでる
🇮🇪
🇬🇧👑
ぴっ (18度に設定する)
🇮🇪
🇮🇪
🇬🇧👑
意味深に笑う
🇬🇧👑
上着を脱がす
🇮🇪
🇮🇪
でも後ろで拘束された手では何もできない
必死の抵抗を見せたものの、結局ワイシャツ一枚とパンツ一丁になってしまった
🇬🇧👑
🇮🇪
🇮🇪
バタン (英帝が出ていく)
🇮🇪
庭
🏴
🏴
今だに喧嘩をしているらしい
🏴
🏴
🏴
庭の砂に向かってウェールズの国旗を描く
🇬🇧👑
🏴
英帝がウェールズの顔を覗く
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えーてーに抱きつく
🏴
🏴
🏴
🇬🇧👑
腕を捲ると、ウェールズを連れてインスコの元へと走っていく
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ウェールズはかっこいいと言わんばかりに英帝を見上げた
🏴
🏴
🏴
イングランドの目は燃えていた
🏴
🏴
嬉しそうにイングのもとへ走っていく
🏴
🏴
力強く英帝へ振り返る
🇬🇧👑
彼らのフットボールは楽しくなりそうだ...
一方...
🇮🇪
🇮🇪
いつもうまくいかないイライラが爆発しそうになる
🇮🇪
🇮🇪
ドゴッ
ドゴッ
何度も体当たりを繰り返す
しかしびくともしない
🇮🇪
🇮🇪
ベッドに戻る
🇮🇪
🇮🇪
ベッドに身体を擦り付ける
🇮🇪
🇮🇪
この時、アイルランドは気づいていなった
自分の体温が上がっていることに...
2時間後
🏴
🏴
体力のないおじさんは疲れ果てていた
🏴
🇬🇧👑
四人は困り果てていた
🇬🇧
そこにやってきた一人の男の子
🇬🇧👑
🇬🇧👑
真っ先に気づく英帝
🏴
🏴
おじさん達にとっては可愛い孫みたいな存在なのであった
🏴
この中で一番イギリスと仲がいいウェールズ
🇬🇧
イギリスは走っていくと、ウェールズにひっつく
🏴
🏴
🏴
イギリスは嬉しいそうにウェールズを見つめた
🇬🇧
🇬🇧
と、言いピストルを出す
🏴
今まで一度も戦地に赴いたことのないウェールズが叫ぶ
🏴
🏴
🇬🇧👑
おじさん二人は久しぶりのピストルに興味津々であった
🏴
🏴
🇬🇧
無垢な目で見つめる
🏴
🇬🇧
小さい子の純粋さに一同救われてしまった
🏴
🏴
英帝は間が悪そうに綴じ込まる
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ギクッ‼︎
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ぎこちなく答える
🏴
イングは英帝が隠していることはお見通しだった
🇬🇧👑
ただし、英国紳士は強く言及しないので放っておくことにした
🏴
🏴
🏴
スコットは木の枝を五本持ってきて皆に渡した
そろそろフットボールをやめて休憩したいおじさんであった
ベッドルーム
*注意
🇮🇪
🇮🇪
アイルランドはベッドにうつ伏せになっていた
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
口から唾液が出てきていた
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
アソコをベッドに擦り付ける
🇮🇪
🇮🇪
ヘコッ♡ヘコッ♡
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
更に2時間後
🇬🇧
🇬🇧
イギリスは自信満々で立ち上がる
🏴
🏴
🏴
イギリスの絵は想像を裕に超えるほど上手だった
🇬🇧
🇬🇧
🇬🇧
そう、彼が描いた絵はイギリスの地図だった
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧
🇬🇧👑
子供らしからぬ語彙力にびっくりしてしまう
🏴
🏴
🏴
🏴
🏴
🇬🇧👑
🏴
🏴
結局決着はつかずじまいだった...
リビングにて
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🏴
おじさん達はピストルの処理で悩んでいた
🇬🇧
期待を込めた瞳でおじさん達をみつめる
🇬🇧👑
少し焦ったように静止する
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
内心めっちゃパニクっていた
🇬🇧👑
🇬🇧👑
3秒で組み立てた建前である
🏴
🏴
🇬🇧
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みんなで集まるものの、それぞれ家があるのだ
🏴
🏴
🇬🇧👑
バタン (ドアを閉める)
🏴
🏴
バタン (紅茶室へ向かうために退出する)
紅茶室
🇬🇧👑
🏴
🏴
各自片付けに専念していた
1時間後
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手についた埃をはらう
🏴
🏴
🇬🇧👑
バタン (退室)
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
何とこの男3時間とかほざきながら5時間も放置していたのだ
バタンッ‼︎ (勢いよくドアを閉める)
ベッドルーム
*ここから注意
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
5時間も頑張って我慢していたアイルランドは限界だった
ガチャ
🇬🇧👑
🇬🇧👑
紳士とは思えないほど最悪なゲス顔を見せる
🇮🇪
アイルランドはびっくりしたように四つん這いだった姿勢から、何事もなかったかのようにベッドに座った
🇮🇪
🇮🇪
平気を装うため、いつもの挑むような顔に戻る
...とはいえ紳士はそんな彼の姿に興奮しているようだが...
🇬🇧👑
🇬🇧👑
口角が口裂け女ぐらい吊り上がる
🇬🇧👑
🇬🇧👑
紳士は全て分かりきっている筈なのに
🇮🇪
🇮🇪
分かりやすく焦る
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ほんとに紳士とは思えない
🇮🇪
🇮🇪
冷や汗が止まらない
すると紳士は彼に近づき
顎クイをお見舞いした
🇬🇧👑
こいつほんとに紳士か?
🇮🇪
紳士の思惑に気づいた彼は紳士を蹴っ飛ばそうと足を思いっきり伸ばした
ガッ‼︎
紳士には全てお見通しなようだ
🇬🇧👑
アイルランドの両脚を肩にかけ、アイルランドの股に顔を埋める
🇮🇪
思わず声が出てしまう
🇬🇧👑
🇮🇪
布越しにも関わらず英帝の吐息に反応し、声が抑えられない
🇬🇧👑
🇮🇪
🇬🇧👑
なで♡なで♡
🇮🇪
アイルランドの立派(小さい)なアソコを優しく撫でる
🇮🇪
🇮🇪
手錠で口を抑えられない だが頑張って声を抑えている
🇬🇧👑
🇬🇧👑
カリカリ♡ (亀頭を掻く)
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
さっきよりも強い刺激に足が震える
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
呆れたような顔でアイルランドを見上げる
🇮🇪
🇮🇪
🇬🇧👑
紳士には全てお見通しである
🇬🇧👑
ビリッ! (紳士がパンツを破る=紳士の音)
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
🇬🇧👑
結構こじつけがましいが事実である
カプっ♡ (紳士が咥える)
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
紳士の口の中が気持ち良すぎて、初めての快感に涙が出てきてしまう
🇬🇧👑
🇮🇪
🇮🇪
涙を浮かべ紅潮した顔はただただ紳士を煽るだけだった
ヂュー♡ (吸う)
🇮🇪
🇮🇪
シーツを力一杯握り締める
🇮🇪
🇮🇪
カス紳士などにイかせられるなど屈辱でしかない
でもその心配は要らなかった
チュポ♡ (離す)
🇬🇧👑
真のカス紳士は一筋縄にはイかせない
🇮🇪
物足りないような顔で紳士を見つめる
🇬🇧👑
🇮🇪
🇬🇧👑
紳士は嬉しそうなゲス顔でアイルランドを見下ろす
🇬🇧👑
そう言うとアイルランドの腿の上に座り、拘束されたアイルランドの両手を抑え深いKissを始める
クチュ♡クチュ♡
🇮🇪
🇮🇪
積極的な英帝の舌から逃げるように必死に舌を動かす
だが抵抗も虚しく、捕まってしまう
🇮🇪
英帝が口をはなす
二人の間でどちらのか分からない唾液が糸をひく
🇬🇧👑
🇬🇧👑
変な勘違いをされてしまう
🇮🇪
アイルランドは言い返せないぐらい呼吸に困っていた
🇮🇪
それでも英帝を睨む
当の英帝には上目遣いにしか見えない
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ウェールズやイギリスの面倒を見ているあたりは、年下の扱いに慣れている
🇮🇪
🇮🇪
媚薬が体にまわってナデナデさえも感じてしまう
トン...
紳士は流れに沿ってアイルランドを優しく押すとアイルランドはバランスを崩して簡単に倒れた
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
紳士はアイルランドを黙らせるように、口に指を突っ込む
🇮🇪
上顎を擦ったりベロを抑えたり好き勝手する
🇬🇧👑
🇬🇧👑
紳士はアイルランドのYシャツのボタンに手を伸ばし、一つ一つ丁寧に取っていく
🇮🇪
🇮🇪
上半身を捻り、必死の抵抗を見せる
🇬🇧👑
🇬🇧👑
指をもっと奥に入れる
🇮🇪
🇮🇪
異物を吐き出そうと喉から自然に嗚咽が出てくる
今までにない気持ち悪さに頬を涙が伝う
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
アイルランドのワイシャツは紳士の手によって脱がされてしまった
ワイシャツという壁がなくなり、アイルランドの綺麗な身体が露わになる
🇬🇧👑
🇬🇧👑
褒める時は一気に褒める紳士
🇬🇧👑
本心は最低であるが
🇮🇪
🇮🇪
不快感から解放されたアイルランドは天井を見つめ、紳士の言葉が聴こえていなかった
🇬🇧👑
🇬🇧👑
鎖骨をなぞる
🇮🇪
🇮🇪
背筋がゾワゾワしてたまらない
🇬🇧👑
🇬🇧👑
もはやデフォルトなのではないかと思うぐらい自然体なゲス顔がでる
🇮🇪
🇬🇧👑
ちょん♡ (アイルランドの胸の飾りに触れる)
🇮🇪
🇮🇪
今更感のあるツッコミ
🇬🇧👑
ぎゅー♡ (摘む)
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
力みすぎたせいか、涙が止まらない
🇬🇧👑
🇬🇧👑
カリカリ♡ (掻く)
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
背筋の震えがゾクゾクが止まらない
🇬🇧👑
🇬🇧👑
今にも昇天しそうなアイルランドを抱きしめる
🇮🇪
🇮🇪
紳士はさりげなーくアイルランドの腰に手を当てると...
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
必死に身体を捻って、離れようとする
それでも紳士はアイルランドの腰を撫でる
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
身体に力が入らない
🇮🇪
紳士は彼の喘ぎ声を聞き逃さなかった
スッ...
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
英帝はアイルランドから身体を離す
🇬🇧👑
🇬🇧👑
紳士のサドが発動しようとしていた
🇮🇪
アイルランドはどれだけ犯されようが屈するつもりはない
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇮🇪
アイルランドの腰を掴み、後ろを向かせる
🇮🇪
🇮🇪
焦るアイルランド
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ずぷん♡
紳士はアイルランドの後孔にゆびを突っ込んだ
🇮🇪
🇮🇪
そんな所に穴がある事すら自覚して生きていなかったアイルランドには、未知の世界だった
🇬🇧👑
🇬🇧👑
グリッ♡ (押し込む)
🇮🇪
アイルランドの身体が跳ねる
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
コリコリコリ♡
アイルランドの前立腺をたくさん押し込んであげる
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
前立腺を触るたびよく締まるので、気持ちいのが分かってしまう
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
英国紳士もそれなりにキている
🇮🇪
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ちゅぽ...♡ (抜く)
🇮🇪
必死に息を整えている
🇬🇧👑
🇬🇧👑
カチャ
紳士はベルトを外し、ズボンを脱いだ
すると、紳士の紳士が姿を見せる
🇮🇪
アイルランドは呼吸に夢中で紳士のことを見ていない
ぴと...♡
紳士は、アイルランドの後孔に*をくっつける
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
整った声
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
悪びれない顔
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
絶対にさせまいと全力で反抗する
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ズププ...♡
紳士はゆっくり奥に進める
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
悲しくそんな思いも届かない
ゴチュ♡
アイルランドの穴は未熟なため、簡単に奥に当たってしまう
🇮🇪
ぱんっ♡ぱんっ♡
紳士は無言で腰を振る
🇮🇪
🇮🇪
今までで最高に気持ちいい感覚に身体に電流が走る
🇬🇧👑
🇬🇧👑
紳士は失望したような顔でアイルランドを見る
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
手を自由に動かせないため、シーツを握れず身体に力が入らない
それでもナカだけは締まる
🇮🇪
🇮🇪
アイルランドの身体が震える
紳士はすかさずアイルランドの前の棒を抑える
🇮🇪
自身の出るところを抑えられて、イけない
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ばちゅ♡ばちゅ♡
紳士のサドは最高潮だった
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
アイルランドは変に動くともっと気持ちよくなってしまうため、逃げようとできない
🇮🇪
アイルランドは舌を垂らし、涙が止まらない
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ぐぽんっ♡ (結腸)
紳士のサドは結腸にまで達してしまった
🇮🇪
ガクンッ♡
アイルランドは出せないあまり、メスイキしてしまう
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
ばちゅ♡ばちゅ♡
紳士の猛攻は続く
🇮🇪
🇮🇪
もうアイルランドは声を出すことしか出来なかった
🇬🇧👑
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🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
頭が使い物にならない
🇬🇧👑
🇬🇧👑
英帝が手を離す
ぐぽッ♡ (結腸)
🇮🇪
🇮🇪
身体がやっと溜めていた快感を解放し足の震えが止まらない
🇬🇧👑
英帝はアイルランドを愛おしいそうに見つめる
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
アイルランドはいまだに達している
🇬🇧👑
🇬🇧👑
そろそろフィニッシュが近づいているよう
🇮🇪
🇮🇪
🇬🇧👑
ビュルルル♡ /プシャァァ♡
🇮🇪
二つの刺激に耐えられない
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
アイルランドはそのまま寝ついてしまった
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
紳士はアイルランドの額にkissをすると、眠りについた...
翌朝
🇬🇧👑
🇬🇧👑
英帝は上半身を起こし、JKのようなあくびをする
🇬🇧👑
🇬🇧
そりゃあ18度だからネ
🇬🇧👑
アイルランドが寝ていたであろう所に手紙が置いてあることに気づく
お前‼︎北アイルは俺のだよばああああああああああか‼︎ 俺のパンツ破きやがって‼︎ 国連に訴えてやる‼︎
...あと、昨日の紅茶のキャンディ美味しかったです
🇬🇧👑
子供並み(子供だが)の語彙力に笑いが漏れる
🇬🇧👑
🇬🇧👑
今になって重要なことに気づく
🇬🇧👑
🇬🇧👑
英帝はベッドから起き上がると、勢いよくカーテンを開けて、太陽の光を浴びる
空には雲一つもなかった
🇬🇧👑
🇬🇧👑
それから、何十年後...
カチャ...
🇬🇧👑
既に英帝は国としての役目を終え、アフターヌーンティーを楽しんでいた
🇦🇹👑
🇦🇹👑
英帝と隣り合って墺帝が座っている
🇬🇧👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
英帝は紅茶に反射した自分をじっと見つめた
🇦🇹👑
🇦🇹👑
🇬🇧👑
墺帝に視線を移す
🇦🇹👑
🇬🇧👑
🇦🇹👑
🇬🇧👑
オーストリアは懐かしそうに語る
🇦🇹👑
🇦🇹👑
🇬🇧👑
🇬🇧👑
英帝は紅茶に視線を戻す
🇬🇧👑
🇦🇹👑
🇦🇹👑
🇬🇧👑
英帝は紅茶をもう一回飲むと、寂しげに口をひらく
🇬🇧👑
🇬🇧👑
天井に付いたライトをぼーっと眺める
🇦🇹👑
🇦🇹👑
🇬🇧👑
部屋に一人 刺激を手放した紳士が一人
🇮🇹
🇦🇹
🇮🇪
🇷🇺
🇬🇧
とある会社の昼休み 屋上で世界一バカなコンテストが開催されていた
🇮🇹
🇦🇹
🇮🇪
🇷🇺
🇬🇧
連なる徹夜でみんないつでも深夜テンションである
🇮🇹
🇮🇹
バッグからあるものを取り出す
🇮🇹
🇦🇹
🇮🇪
🇷🇺
🇬🇧
全員一斉に吹き出す
🇮🇹
🇦🇹
🇮🇪
🇮🇹
目を大きくして叫ぶ
🇮🇹
残念そうに俯く
🇦🇹
🇦🇹
イタリアが面白すぎて笑いが漏れる
🇦🇹
バックから、みそきんよりも小さなものを出す
🇦🇹
🇮🇪
🇷🇺
🇬🇧
🇮🇹
セ◯ンスターのどこが面白いかわからないが、みんなテンションが高いため何にでも笑ってしまう
🇦🇹
🇬🇧
🇷🇺
🇮🇪
まさかの事実に一同ツボが一致してしまう
🇮🇪
🇮🇪
🇮🇪
バッグからセ◯ンスターより一回り大きいものを出す
🇮🇪
🇷🇺
🇦🇹
🇮🇹
🇬🇧
実は結構な人{国}がやらかしていたらしい
🇮🇪
🇷🇺
🇬🇧
🇮🇹
もはやなんでもいい
🇷🇺
🇷🇺
バッグから複数のものを取り出す
🇷🇺
🇬🇧
🇮🇪
🇦🇹
🇮🇹
全員一斉に腹を抱えて笑う
🇬🇧
🇬🇧
ウォッカの隣にある見覚えのあるケースを指差す
🇷🇺
🇷🇺
さも普通かのように答える
🇮🇪
🇮🇹
🇮🇹
🇦🇹
面白すぎてみんな喋れなくなっている
🇬🇧
🇬🇧
バッグの中のあるものを勢いよく出す
🇮🇹
🇦🇹
空気が凍る
🇬🇧
ハッピーハッピーハッピー♪ ハピハピハピハピハピ-♪ ハピハピハピハピハピハピハピハピ-♪ ハピハピハピハピハピハピハピハピハピハピハピ-♪
読みにくくてすいません
🇷🇺
🇦🇹
🇮🇹
🇮🇪
唐突にハッピーソングを歌い出す
ハッピー猫の逆襲である
🇷🇺
🇷🇺
🇬🇧
🇦🇹
🇮🇪
🇮🇹
ハッピーソングは止まず、何度も何度もリピートしていた
🇮🇪
🇮🇪
アイルランドはもう完全に忘れていた
英帝が自分にした仕打ちなど
🇩🇪
🇩🇪
🇩🇪
ドイツ部長に見つかった‼︎ どうする⁇
➡️ 逃げる 逃げる 逃げる
🇮🇹
晴天の下 平穏になった世界
馬鹿達は上司からの説教を逃れるため、駆け回っていった...
THE END...
匿名M
匿名M
匿名M
匿名M
コメント
2件
一言で言うと神ですね✨ ギャグもえrも詰まってて面白ろかったです!