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雷斗
雷斗
雷斗
体育祭の練習が終わり
俺は明日真を探していた
だが明日真は見つからなかった
とりあえず俺は教室に戻りカバンを持って帰ろうとした
その時
三浦
勢いよく扉を開けたのは明日真と一緒にいる三浦だった
斗真
柴田が余計なことを言った
俺はどうせ大した事ないんだろうと思った
俺が教室から出ようとした
その時
三浦
三浦
海斗
俺はその事を聞いた途端間抜けな声がこぼれ出た
海斗
俺はキャラ崩壊をしながら三浦に問う
三浦
俺は状況が読めなかった
海斗
海斗
海斗
そう俺達は番になっていない
だからまだ明日真には番が存在してないとゆうことだ
海斗
海斗
三浦
海斗
三浦
三浦
海斗
こんなこともあろうかと俺は明日真にGPSをつけていた
ここでこれが役に立つとは
海斗
海斗
三浦
俺は三浦の言葉も聞かずに教室を飛び出した
明日真を助けたいと言う気持ちが行動にでる
海斗
海斗
絶対にッ!!
俺はGPSを辿って明日真の居場所を特定した
タッタッタッ
海斗
だが前にはガラの悪い奴らが3人ほどいた
海斗
俺はそっと耳を傾けた
明日真
明日真が何か喋っている
海斗
ヤンキー1
明日真
ヤンキー1
明日真
ヤンキー1
海斗
海斗
俺はそう思っていた
次の瞬間
明日真
ヤンキー1
ヤンキー1
明日真
明日真
ヤンキー1
明日真
ヤンキー1
明日真
ヤンキー1
ヤバいそろそろ助けに行かねぇと
ヤンキー1
明日真
ヤンキー1
カランカランカランッ
明日真
ヤンキー1
ヤンキー1
海斗
海斗
明日真はそれを怪しまずに飲んでしまった
明日真
海斗
明日真
ヤンキー1
明日真
ヤンキー1
数分後
明日真
これはやばいと思った俺はすかさず助けようとしたが
ヤンキー1
明日真
ヤンキー1
俺はその言葉を聞いて頭が真っ白になった