今日11月5日は俺、渡辺翔太の誕生日!!と言うことで、今は俺の家でパーティーしてる
宮舘涼太
翔太みて、みんなからお祝いメール来てるよ

渡辺翔太
うわっ!本当だw

宮舘涼太
あっ、阿部……

ん?涼太が少し照れてる?
…よく見て見ると、「ゆり組で永遠にイチャイチャして、ジャスティスしてね!!」ってなんだよこのメール
渡辺翔太
当たり前だろ!別れずに一緒イチャコラするわ!

宮舘涼太
コホンッ…//翔太、誕生日おめでとう

渡辺翔太
おぉ急だな…ありがと////

宮舘涼太
なんで照れてんの?w

渡辺翔太
そりゃ照れるでしょ

宮舘涼太
翔太の照れる基準がわからないよw

宮舘涼太
あ、そうだ。これプレゼント

渡辺翔太
ん?何これ?

宮舘涼太
俺特製の“なんでも券”!

宮舘涼太
その券でいろんなことしてあげる!

と自慢げに言う涼太
ほうほう……なんでも、ねぇ〜……
宮舘涼太
ほら、プレゼントも渡したし、ケーキ食べよ?

渡辺翔太
あ、うん。じゃあさ、早速この券使っていい?

宮舘涼太
え?まぁいいけどさ

渡辺翔太
じゃあね、俺にあーんして

宮舘涼太
え?それならいつもやってるじゃん

渡辺翔太
そうじゃなくてさ…つまりこう言うこと!

勢いよく涼太の服を脱がすと、恥ずかしいのか胸を手で押さえて隠してた
そんな仕草も可愛い♡
宮舘涼太
な、なにするの!?////

渡辺翔太
つまりこう言うことだから

宮舘涼太
ヒッ…はぁ?!何やってるの!?…もうベタベタじゃん…

渡辺翔太
何って…おねだり券使うための準備

宮舘涼太
へ?でも…あーんって…

渡辺翔太
普通のじゃ物足りないだろ♡ほら、おっぱい使って俺にあーんしてよ

宮舘涼太
ッッ…恥ずかしい……////

渡辺翔太
ほらはーやーくー

宮舘涼太
うぅ……わ、わかったよ////

宮舘涼太
……しょ、翔太……
ほら、あーん…/////

渡辺翔太
(ッッ///破壊力やばすぎ///)

渡辺翔太
……いただきます♡

宮舘涼太
ンッ……/////

出された涼太の胸に口を合わせケーキを食べると、なんとも言えない甘い味が広がる……
渡辺翔太
んっ、甘っ…このケーキ涼太が作った?

宮舘涼太
う、うん……///お、いしくない?

渡辺翔太
そんな訳ない。むしろサイコーすぎるくらい♡

宮舘涼太
そっか…よかった///んんっ、////

渡辺翔太
ん、これなんだろ〜?食べてみよ

宮舘涼太
ひゃあっ!?///翔太?!そこは…んあっ♡

わざとらしく乳首を吸い付き、ペロペロと舐めると、涼太は体をビクッとさせ、エロい声を出す
宮舘涼太
んあっ、ンッ……やぁ……///♡♡♡

渡辺翔太
ん、これが1番美味しい♡

宮舘涼太
んんっ♡な、なに言っ、てるの////だめぇ…舐めないでぇ♡///

渡辺翔太
んー…やだ♡(chu♡

渡辺翔太
ンッ…ハンムッ……チュッ…♡♡♡

宮舘涼太
ヒャンッ♡///しょ、翔太ぁ……お願い……もうやめてぇ///

渡辺翔太
ん、なに…もしかしてここも舐めて欲しかったの?♡

反対側も舐めてみると、さっきよりいい反応をする涼太……相当気持ちいのだろう。本人は気づいていないが、腰も少し動いている。
俺はそんな涼太のズボンを脱がし、パンツの上からアソコを触った
すると、さっきより大きくビクッと跳ね、エロい声を出し始めた
宮舘涼太
ひゃあっ!?♡♡しょ、しょうた///……それ、ダ……メ♡んあっ♡

宮舘涼太
も、もう……だめっ!イッちゃう♡はなしてぇ♡♡♡

渡辺翔太
いいよ。イッて

宮舘涼太
やっ、はなし……て♡あぁあっ!♡♡

渡辺翔太
おぉ、これも美味しい♡(ペロッ

宮舘涼太
ハァハァ…////お、れの…なめても…おいしく、ないでしょ…///

渡辺翔太
涼太は全身美味しいから大丈夫
ほら、ここも美味しそう♡

渡辺翔太
んっ、ここもちゃんと解かさないと

宮舘涼太
んあっ♡しょ、うたぁ……////
きた、ないからぁっ…//

渡辺翔太
ん、涼太に汚いところなんてないし(ペロッ♡

宮舘涼太
ひゃあっ♡♡♡ほんとにっ……だめ、おかしくなるぅ♡♡♡

渡辺翔太
はいはい、もうそろそろ挿れるよー♡

宮舘涼太
え、やだっ……///待って!さっきイッたからっ!

渡辺翔太
関係…ないから゛ッッ♡

宮舘涼太
ひゃああぁぁっ!♡♡♡

解かしたはずの中は挿れたと同時にギュウギュウ締め付けてくる
渡辺翔太
ッッ////めっっちゃキツいんだけど、

宮舘涼太
んやぁッッ////ら、らってぇ♡♡♡んおぉ゛ッッ/////おっきい……のぉ♡♡♡

渡辺翔太
涼太が締め付けてくるからだろ゛ッッ

宮舘涼太
ひゃあっ?!♡♡♡あぁあっ!♡♡♡ら、らめぇっ♡♡♡

渡辺翔太
こんなに締めて何がダメなんだよ

宮舘涼太
んいゃぁ゛ッッ♡♡♡これ、らめぇっ♡♡♡♡おかしく、なっちゃうぅ♡♡♡

渡辺翔太
だから、いつもおかしくなってるって言っただろ゛ッッ♡

宮舘涼太
んああ゛ッ?!♡♡♡だめっ、そこぉっ!♡♡♡♡

渡辺翔太
ッッ////やべぇw持ってかれるッッ♡

宮舘涼太
んあ゛あっ!♡♡♡も、もうっ……♡♡♡イグッッ♡♡♡

渡辺翔太
おれもっ……イッちゃうから゛

渡辺翔太
一緒にイこっか♡♡

宮舘涼太
あっ、イグ……♡♡んあぁぁあ゛ッッ!♡♡♡

渡辺翔太
ぐッッ……////♡♡♡

同時にイき中に出すと、涼太は自分のお腹を触りながら、嬉しそうな顔をした
宮舘涼太
しょ…た♡♡すき♡♡♡

渡辺翔太
ん、俺も♡♡涼太のこと好きだから♡♡♡

宮舘涼太
えへへっ…////もっと、きて?♡おれもっと、、あげる、からぁ♡♡

渡辺翔太
ッッ♡♡…後悔すんなよ゛ッッ

その後、満足いくまでヤりまくり、いつの間にかケーキは消えていて、アナルからは大量の精液が溢れていた
渡辺翔太
はぁ…誕生日サイコッッ♡♡
