主
こんにちは〜!
主
今回は生き別れの冨岡兄弟 という物語を書いていきます!
主
ではスタート!!
冨岡義勇がまだ11歳の頃、、、 (○○は8歳です!)
○○
兄さん!!姉さん!!
星綺麗だねぇ!
星綺麗だねぇ!
冨岡義勇
あぁとても綺麗だ
蔦子姉さん
うん!綺麗ね!!
○○
あっ!私お菓子取ってくる!
蔦子姉さん
ありがとう!
その時だ。
鬼
グァァァ!!
冨岡義勇
おっ鬼、、、
蔦子姉さん
はっ!(義勇だけは守らないと!)
蔦子姉さんは義勇を隠した。
グサッ
蔦子姉さん
うっ!!
蔦子姉さん
ぎっ義勇っ逃げって、、、
バタン
冨岡義勇
姉さん!!泣
冨岡義勇
(早く逃げないと!)
バタバタッ(走る音)
鬼
チッ!逃げられた、、、
鬼
まあいい!他にも人間がいそうだからなぁ!!
○○
兄さん!姉さん!お菓子取りに、、、
鬼
やっぱり居た!
○○
ねっ姉さん泣!!兄さんは?!
○○
(まさかコイツ?)
鬼
グァァァ!
グサッ
○○
(斧があったから何とか助かった)
○○
(これでこの鬼を殺さないと!)
鬼
痛てぇな!お前!ぶっ殺してやる!!
グサッ
○○
うっ!
○○
(しまった。頬を切られた!)
○○
(どうしよう!!考えないと!)
鬼
うっ!グァァァ!!
○○
(え?身体が消えていく?)
○○は特別な稀血だったのだ。
○○
(たっ助かった!)
バタンッ
○○は姉が亡くなり兄が消えたことがショックすぎて倒れてしまった。
童磨
え〜?この子どうしたんだろう??連れて行ってあげよう!!
○○
ん。貴方だれ??
童磨
あっ!やっと起きた〜!!俺は童磨だよ!!よろしくね!!
○○
よっよろしくお願いします!私はどうなったんですか??
童磨
君は〜鬼になったんだよ!!
○○
鬼。そうなんですね!
○○は記憶をほとんど失っていた
童磨
君名前なんて言うの〜?
○○
冨岡○○です!
童磨
○○ちゃんね〜!童磨って呼んでね♡
○○
はい!
10年後
冨岡義勇はまだ○○を探していた。
冨岡義勇
どこに行ったんだ、、、○○、、
炭治郎
○○って誰ですか??
冨岡義勇
はっ炭治郎。○○は俺の妹だ、、、
炭治郎
義勇さん妹居たんですね!なんで居なくなってしまったんですか??
冨岡は10年前のことを全て話した。
炭治郎
泣 義勇さんにもそんなことが 泣
炭治郎
大丈夫ですよ!きっと見つかります!
冨岡義勇
そうだな。
御館様
義勇 ちょっと来てくれないかな?
冨岡義勇
はい。
炭治郎
ではまた〜!!
冨岡義勇
あぁ。
御館様
十二鬼月がでたかもしれない。それも上弦。義勇行っくれないか??
冨岡義勇
御意。
○○
ギャハハハハ!!鬼狩りなんて所詮こんなもんよwwww
なんと○○は上弦の5になっていた。
○○
柱は来ないのかな〜??wwギザギザに刻んで殺してあげよ〜!!ギャハハハハ!!
主
1話は以上です!!
主
2話も是非見てね💕
冨岡義勇
ハート忘れないように。
炭治郎
リクエストも待ってるぞ!!
主
リクエストしてください!鬼滅の刃だったらなんでもいいのでぇ!お願い〜!!!!