僕の夜を買ってください

理解できない…どうなってんだ？

もう帰ってこない…？

脅してまで彼奴を手に入れたのに、

知られても良いって事か…アレの事。

そんなはず…まさか！

殺られる前に殺ってやれば良い…そして日本も俺の元へ帰らせる。

・ ・ ・

ﾄｺﾄｺ…(日本が風呂場に向かう音)

すぐに私と入浴したくなりますよ。

スマートだなぁ、イギリスさんは。

アメリカさんならきっと一緒に入ってただろうし、そこから更に僕に手を出してきただろう。

まぁもう僕の会社での立場が無いだろうけど。

アメリカさんに夜の仕事のこと言いふらされるんだろうな…唯一の救いはドイツさんには大丈夫なところか。

そろそろ出るか。

流石社長…全部が大きい。

ﾊﾞﾌｯ!(ベットに飛び込む音)

気持ちいいなぁ…なんかもう眠くなって来ちゃった。

数分後

ｶﾞﾁｬｯ…

ｽﾙｽﾙｯ……

日本がやっと私のものに…

日本の口、日本の胸部、日本の腹部、日本の陰茎…なんて良い香りなんだっ！

ｶﾁｬｶﾁｬ(日本のズボンを脱がす)

ｽｯ(日本の脚を広げる)

ｷﾞｼｯ…ﾊﾟｼｬｯ！ﾊﾟｼｬｯﾊﾟｼｬｯ…！

ﾊﾟｼｬｯ…ﾊﾟｼｬｯ！

なんて綺麗なんだ…！

貴方の事ならなんでも知りたい…もっと細部まで。

ｽﾙｯ(ズボンを脱ぐ)

ﾇﾁｬ…ｸﾁｬｸﾁｭ……

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｯ…！

貴方のことを考えると勝手に腰が動くんです…。

きっと貴方の中は暖かくて…気持ちいいんでしょう！

私が貴方と繋がった瞬間貴方はあんあん喘いで…必死に腰を振るんです！

そして…私にイかせてくれと懇願するんでしょう⁉︎

あぁ…もう私はイきそうです…。

ｸﾞﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｬｧｸﾁｭ…！！

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ！…ﾋﾞｭﾙ…ﾋﾞｭﾙ………

貴方の綺麗な顔が私の子種で汚されてしまった…。

だがそれが良い…今の貴方が1番美しい………！

ﾊﾟｼｬｯ！

ロシアは消されて…イタリアも処分された。

次はアメリカだろうな…。

ｽｯ(🎧を机に置く音)

お前は本当にクズに引っかかりやすいな。

すぐに俺の元に戻って来るだろうから。