コメント
1件
続き気になりすぎるッッ! 楽しみッッ!
…ここ、どこ?
辺りは氷のような物がずらっと置いてある。
いや、置いてあるというか生えてる…という表現の方が合っているだろう
…そもそもなんでわたしって言っているの?
なにもわからず周りを見渡していると鏡があった。
自分、なのだろうか
自分の姿に疑問を抱いた
そんな事を考えていると、1つのサイレンの音がが響いた。
〃1Fの異常者が脱走しました
直ちに捕獲せよ〃
そのサイレンが鳴って少し経った頃
タッタッタッ…!
遠くから走ってる音が聞こえた。
…誰?
気付いたのかこちらを振り返る
…彼は水色の眼を持っていた
彼はアイスピックのような物を持っていて
…それをこっちに向け走ってきた。
冗談と言った。
でも心臓はドク…ドクと鳴っておりその場にへたれこんだ。
" nk " と名乗った少年はおにごっこをしよう。と誘ってきた
ただ、それだけに興味を持った
明るく可愛い彼はそんな怖い発言をする
何も考えずそのおにごっことやらをやる事にした
痛いんだ。へぇ。
痛い事に関しては何も興味を持たなかった。
…だって…僕は…―――?
トン…トン…
彼はアイスピックを床にトン…トン…と刺し、謎めいた行動をしている
── …タッ!
1つのスタートの合図と共に走る
️📝 記憶を失っている。性別もわからない…現段階では無感情のようだ。異常者と鬼ごっこを始めた
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡500