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コメント
1件
売れるな☆
瀬戸 凜々奈
中学3年生の15歳
名簿順の席になっていて ど真ん中の席でやりにくい
4月
それは新たなスタート
周りは見た事ある人も居れば 全く知らない人も居る
話した事ある人が大半だが それほど仲良くないため気まずい
取り敢えず隣の席の男の子に 話しかけてみる
凜々奈
春千夜
うわぁ...怖い
話しかける人間違えたかもしれない
春千夜
凜々奈
春千夜
凜々奈
春千夜
凜々奈
凜々奈
そう言って握手を求めた
春千夜
戸惑いながらも握ってくれた
意外といい人なのかも
凜々奈
凜々奈
春千夜
私の目をじっと見つめて黙っている
凜々奈
春千夜
春千夜
凜々奈
春千夜
彼は迷っている様子だった
意を決した様な顔をして マスクを取った
春千夜
マスクの下には綺麗な顔が 隠されていた
そして口元に大きな傷があった
凜々奈
春千夜
凜々奈
凜々奈
春千夜
凜々奈
春千夜
凜々奈
春千夜
そして彼はそっぽ向いてしまった
彼女は変わってる
傷見ても気持ち悪がらない
さっきマスクを外した瞬間 周りが俺を酷い目で見てきた
彼女だけは褒めた
悪い気はしなかった
春千夜
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎⇝♡200
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