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二話。
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
彼は優しくてよく心配してくれました…そんな彼が大好きでした
ほんとの愛を教えてくれたのは彼でした。
この人のためなら死ねると思ったからです。
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
それから月日は経ち。
1ヶ月、2ヶ月、3ヶ月と立って行きました…
4か月なる前…
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
いつもの彼だったけど少し違和感を覚えた
…いつも通話しよって言ったら勉強してても親いてもしてくれたのに……
通話を拒否られたのは初めてでした。
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
ゆめか
やな感じ…
竜貴
あっ。よかった!
竜貴
え????
竜貴
ゆめか
ゆめか
恋愛に年って関係ないと思ってたわたしには訳がわからなかった…
好きなのに別れて泣く大好きな人をほっとけるのかなって……。
私は冗談だよね?って少し思ってた、また二、三日したら帰ってくるよね!って
竜貴
竜貴
ゆめか
竜貴
ゆめか
ゆめか
竜貴
竜貴
ゆめか
ゆめか
竜貴
ゆめか
竜貴
竜貴
ゆめか
ゆめか
竜貴
ゆめか
それから別れました
これを読んでいただきありがとうこざいました!
続きがあるので読んでみてください!
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