○○
うわっ…朝だ、
目覚めたらいつも朝
○○
身体、重…
見渡すいつもの光景
○○
また…か、(笑)
朝目が覚めると残っているのはいつも同じ物
○○
はぁ、
ベットに薄ら残るグガの体温と
ホテルの鍵だけ
○○
1回ぐらい”おはよう”って言ってよね…(笑)
なんて、叶うはずも無い妄想を浮かべながら
いつもどうり既にチェックアウトの済まされたホテルに鍵をして
重い身体で外に出た
” お前ダントツで可愛いもん (笑)”
昨日の言葉がフラッシュバックする
○○
あれどういう意味よ、私の気も知らないで
彼の顔を思い浮かべるとなんだかムカムカしてくる
TH
あれ、○○…??
○○
え??
○○
なんであんたがいんの
今私の目の前にいる男は
高校の仲のいい男友達だった
まぁ、今でも連絡を取り合う仲なんだけど…
TH
俺、ここのホテルの前の美容院で働いてるんで
○○
何それ、初耳なんだけど
TH
そりゃ言ってないからな
TH
…んでここで何してたの??
○○
言わなくても分かるでしょーよ
TH
いや~、○○もそんな事する様になったのかぁ
○○
今じゃ彼とどうやって出会ったのかさえもさっぱり
TH
それは普通に記憶喪失だろ(笑)
TH
病気か?(笑)
○○
休憩中、店のマイク取り忘れてる人に言われたくないけどな
TH
あれ、ほんとだ(笑)
TH
まぁ、その辺のお店でも入ろーよ
TH
○○のお話聞かせてよ
JK
あれ…○○、?







