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蘭春は地球から銀河系から大宇宙まで、どこでもイチャイチャして良い生物の事ですね👓
☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯
■Hey!TAXI☆■ RHver.
ハル「ふ〜うまかった、おなかいっぱいだぁー!」 ラン「それは何よりw」
ハル「この店また来ような!」 ラン「だね〜、食べてみたいメニューまだまだあるし♡」
ハル「ランももっと食べればよかったのによ」 ラン「いやぁ満足だよ?」 ハル「え、あんまり食ってねぇだろ」
ラン「幸せそなハルちゃん見てるだけで胸いっぱいだもん♡」 ハル「それ腹いっぱい違うから!///」
ラン「俺の主食はハルちゃんだからイイの♡」 ハル「なっなに言ってやがんだ···///」
ラン「さぁて、じゃあそろそろタクシー呼ぼうか」 ハル「あ、···うん、」
ラン「なになにどしたの〜?」 ハル「えっとあの···ランの家、行く?」
ラン「ハルちゃんちでもいいけど?ねぇ俺のおなかもいっぱいにしてよ♡」 ハル「あー、うー、えーと、///」
ラン「熱々のうちに食べちゃいたいな〜♡」 ハル「い、今はまだ気分じゃ、///」
ラン「そんなんすぐ熱々にしてあげる···ほら唇ちょうだい」 ハル「ちょ、待って待って!タクシー呼ぶんだろ、店出るぞ!///」
******
ラン「ハルちゃん、あと5分で来るよ♡」 ハル「タクシーの中じゃ大人しくしてろよな?」
ラン「ハルちゃんこそいいコにしててよ?誘われたら速攻で···わかってるね?」 ハル「あの、誘ったコトないんですけど」
ラン「ほら出た!無自覚な小悪魔ちゃんめ!タクシーなんか密室なんだからどうなるかわからないからね!」
ハル「も〜!/// じゃあタクシーやめ!腹ごなしに歩く!」 ラン「お!いいね〜公園でちょっといちゃいちゃする?」
ハル「いちゃいちゃかぁ···って、いやいや何を検討しちゃってんの俺、///」 ラン「いちゃいちゃからの青カン♡」 ハル「そそそーゆーこと言うんじゃねぇ!///」
ラン「でもここからだと結構歩くよね?」 ハル「だよな〜、じゃあやっぱタクシーかぁ」
ラン「だね♡家に着いてからの体力を温存しとかなきゃね〜♡」 ハル「あ、あ~、うん、///」
ラン「とりあえず今ウォーミングアップしちゃおっか?」 ハル「こここらやめ、ほ、ほらタクシー!タクシー来ただろ!///」
ラン「よーし運転手さんには安全にぶっ飛ばしてもらお♡」 ハル「無茶!無茶!」
ラン「何を可愛くむちゃむちゃ言ってんの可愛いんだから···もっかい言って〜?」 ハル「言うかよ!あ、すぐ乗りますからすいません!」
ラン「じゃあ安全にぶっ飛ばす方向でお願いします」 ハル「やめろよ、なんだか大変なお客だなって顔されてるじゃん!」
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ハル「···ランのクソがぁ~〜〜」
ラン「運転手さん頑張ってくれて早く着いたね♡」
ハル「運転手さん般若心経唱えてたじゃねぇか!」 ラン「まあ過ぎたことだしどうでもいいよ♡」
ハル「ランのせいだからな!ランがッ、」 ラン「キスくらいいーじゃん」
ハル「それがびっくりされるんだっての!運転手さんめっちゃ汗かいてたし!」
ラン「気にしすぎw」 ハル「ランはもっと気にしろー!」
ラン「てかさぁ、なに俺以外の人間をそんなに見てんの?」 ハル「へっ?」
ラン「なぁ···ハルチヨ」
ハルチヨの腰をグッと抱き寄せ 低い声でささやくラン
ラン「次は周りなんか見えないくらい、ハルチヨのこと俺に釘付けにしてやるよ」 ハル「ラ、ラン、///」
ラン「倒れるほどドキドキさせてやるから、覚悟しとけよな···?」 ハル(はうう~、今もう既に倒れそうなんだけどぉ!///)
END 密室じゃなくたってイチャつk(((