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100話目記念✨

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100話目記念✨

1 - 100話目きねん✨

♥

200

2025年02月13日

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遂に!!

100話目でございます!!✨

いつも私の自己満の作品を見ていただき ありがとうございます!笑

100話目企画として、 先日リクエストいただいたケミの 詰め合わせを作ろうと思います!

話し出すと止まらないので 早速行きましょう!!✊

ヒョンらは多かったので 2つ作ろうと思います!

ヒョンら ver.1 〜甘々♡〜

Bang chan

リノや〜♡(ギュッ…

Lee know

なに、おじさん…

Bang chan

また言ってるの…ㅎㅎ

Bang chan

歳も1つしか変わんないんだけどね〜??ㅎ

Lee know

うるさいッ…/

Bang chan

あ、また拗ねた?

Lee know

違うし…ッ

Bang chan

もう、可愛いんだから〜♡

Lee know

やめてってばッ…/

Bang chan

顔真っ赤にしちゃって…

Bang chan

下もモジモジしてるね?ㅎ

Lee know

見るな…/

Bang chan

どうするの??コレ…♡

サワッ…♡

Lee know

んッ、♡

Lee know

時間経ったら戻るしッ、/

Bang chan

ふ〜ん、♡

Bang chan

リノは治まるまで待てるのかな〜??

Lee know

待てるッ、…/

Bang chan

へ〜…、

Bang chan

じゃあ、待ってみようか…♡

     

    

    

    

Bang chan

ねぇ、

Bang chan

さっきよりおっきくなってない…?

Lee know

うぅッ、違うから…、/

Bang chan

本当に大丈夫…?

Bang chan

無理はしないでよ…、?

Lee know

ッ…、

Lee know

したいッ…です、

Lee know

えっち…/

Bang chan

ㅎㅎ、♡

Bang chan

やっと素直になってくれた

Bang chan

寝室行こっか…♡

Bang chan

自分で脱げる…?

Lee know

やだ、

Lee know

脱がせて…、/

Bang chan

いいけど…ㅎ

Bang chan

これ、メンバーが見たら驚くだろうねㅎ

Bang chan

いつものリノはって…、

Lee know

あいつらの名前出さないでよ…、

Lee know

嫉妬ッ…しちゃう、

Bang chan

はぁッ…

Bang chan

なんでこんなに弟は可愛いんだろうね…♡

Lee know

弟じゃないからッ…、

Lee know

恋人でしょ…/

Bang chan

なに自分で言って照れてるの…ㅎ可愛いんだけど、

  

 

 

 

ぱちゅッぱちゅッぱちゅんッッ♡

Lee know

ぁッ、んぅッ♡やめッぇ゛♡

Bang chan

リノが誘ったのに…、?

Bang chan

中もきゅんきゅんしてるし、嘘つくなんて悪い子だね…

ぐちゅんッッぐちゅんッッ♡

Lee know

んはぁ゛ッッ!?♡♡

Lee know

ぁ゛ッ、ごめらさぁ゛ッ…♡

Bang chan

ほら、いつもの威勢のいいリノはどうしたの?ㅎ

Bang chan

いっつもおじさん、おじさんって言ってくるじゃん

Lee know

ごめんなさいってばぁ…ッ♡

Lee know

許してよぉ゛ッ♡

Bang chan

大好き愛してるって言ったら許す

Lee know

んぅう゛ッ♡むりッ…やらぁ♡

Bang chan

じゃあ、許さない♡

ごりゅッ…ごりゅッ♡

Lee know

ひあ゛ぁッ、♡まっれ言うからぁ゛…♡

Bang chan

Say it…♡

Lee know

らいすきッ愛してるッ、♡

Bang chan

良い子だね、♡

ヒョンら ver.2 〜かまって…〜

Bang chan

カタカタッ…(作業中🎧♪

Lee know

(部屋に入ってくる)

暇だったからチャニヒョンの部屋に来た。

別に寂しかったからとか、 会いたかったからとかじゃないしッ…

邪魔はしないように、静かにベッドへ座る。

すると、ヒョンはこちらに気づいたのか ヘッドフォンを外し、俺の方を見る。

Bang chan

リノや、珍しいね

Lee know

ごめん、邪魔だった…?

Bang chan

ううん、いいよここに居て。

Bang chan

寂しかったんでしょ…

Lee know

ちッ、ちがうしッ…

Lee know

暇だっただけだもん…

Bang chan

そうなの、?ㅎ

Bang chan

まぁ、なんでもいいけど、
ゆっくりしていってね。

Lee know

うん、…

そういい、ヘッドフォンを着け また作業に戻る。

俺の前では明るく振る舞うヒョンだけど 俺、知ってるよ。

寝れてないんでしょ。

机の上はエナジードリンクの 空き瓶だらけ。

いくら忙しくても睡眠は取らなきゃだよね。

 

 

 

 

4時間後…

Lee know

んぅッ…、

ぁ、やば…寝てた。

外は少し暗くなっていて急いで上体を起こす。

ヒョンの方をチラッと見ると まだ作業をしていた。

こんなにぶっ通しでやっていたら 本当に体が心配だ。

肩)トントンッ…

Bang chan

ん…?どうしたの?

Lee know

そろそろ休まないと死んじゃうよ…?

Bang chan

ㅋㅋㅋ、

Bang chan

リノは優しいね

Bang chan

でも、大丈夫だよ。

Bang chan

眠くないから…

Lee know

でもッ、寝ないと…

Bang chan

うーん…そこまで言うなら…
寝ようかな、?

 

 

Bang chan

本当に眠くないんだけど…

Lee know

いいから、隣にいるから寝てよ

Bang chan

ぇ〜…でも…

Lee know

じゃあ、俺が寝かせてあげる。

Bang chan

どうやって…?

Lee know

ヒョンは寝てて…

ぐちゅッッ…♡ちゅぷッちゅぷッ♡(後ろ

Lee know

ぁ゛ッ、♡ん、ぅ゛♡

Bang chan

リノッ…なにしてッ、/

Lee know

いいからッ、ぁ゛♡
(跨

ずぶぷぷぷッッ…♡(挿

Lee know

んぅう゛ッッ♡ぁ゛ッ…♡

Bang chan

んッ…、
ほんとうにどうしたのッ、♡

Lee know

ひょんッ、俺で…♡

Lee know

気持ちよくなって、♡

ずちゅんッずちゅんッ♡

Lee know

ぁあ゛ッッ♡
ひょッ、きもちいッ?♡

Bang chan

ふぅ゛ッ…♡きもちいよ♡
リノや…、

ぐぷんッッ♡ぐぷんッッ♡

Lee know

んはぁ゛ッッ♡
きもちいよぉ゛ッ♡

Lee know

イっちゃいそうッ、♡

Bang chan

イきなッ、♡

Lee know

んぁあ゛ッッ♡いぐぅッ♡

びゅるるッ♡びゅくッッ♡

ビクビクッ…♡キュウッ…♡♡

Bang chan

待ってッ…、♡締めすぎ、

Bang chan

んはッ、♡出るッ…

Lee know

いいよぉ゛ッ♡

Lee know

俺で沢山イってッ…♡

ぐちゅんッッぐちゅッ♡

Bang chan

ぁ゛ッ…ごめッ、♡

びゅるる…♡

Lee know

んわッ…、♡

びゅるるッッびゅる…♡

Lee know

っはぁッ、んはぁッ…

Lee know

ひょッ…大丈夫、、?

Bang chan

スピー…スピー…

Lee know

…よかった、

ジンソン 〜優等生の裏側〜

Teacher

テスト返すぞー、

Hyunjin

やっばぁ〜、ㅎ

Hyunjin

マジ勉強してねぇんだけどㅎ

Mob

いや、それな〜ㅎ

 

 

Teacher

ファン・ヒョンジン〜

Hyunjin

네〜…

うわやっばぁ〜、

結構冗談抜きで終わったかもㅎ

Mob

お前何点だった??

Hyunjin

いや、お前から見せろ…ㅎ

Mob

12ㅎ

Hyunjin

え、俺10!ㅎ

Mob

俺の勝ちな〜!

Hyunjin

たかが2点だろ!!

Mob

いや〜、でも今回のムズかったよな…

そんな底辺な会話をしていると、 ふと誰かの会話が耳に入った。

え、満点取れたの…?

今回ので満点は凄すぎない…?

Hyunjin

は、満点……、?

Mob

あ〜、あいつは満点だろうな

その名もハン・ジソン

毎回の様に満点近くの点数を取り、 順位もトップ。

頭が良い優等生と名高いアイツ。

そんな完璧なヤツの 本性をみんなは知らないんだろうな…♡

ぱちゅッぱちゅッぱちゅッ♡

Han

んぁ゛ッ♡はぅ、♡

Han

じなぁッ…もっとぉッ♡

Hyunjin

ㅎㅎ…♡

Hyunjin

この学校の優等生君が
学校でこんな事しちゃって良いのかなぁ…♡

Han

んはぁッ…♡淫乱でごめんなさいッ、♡

Hyunjin

また眼鏡つけてる…

Hyunjin

俺の前では外してってば…

眼鏡)外す

Han

あんまり見ないでッッ…♡
顔隠)

Hyunjin

やだ♡

Hyunjin

もっとその可愛いお顔見せて…♡

ぐぷんッッ♡ぐぷんッッ♡

Han

んや゛ッッ~~♡らめぇッバレちゃうッ…♡

Hyunjin

バレたらどうしよっか〜♡

Hyunjin

みんな驚くだろうね〜

Hyunjin

あのハン・ジソンがって、♡

Han

んぅ゛ッ、♡

Hyunjin

んッ…、なに、

Hyunjin

バレたときの事想像して興奮しちゃった…?♡

Han

やぁ゛ッちがうッッ…♡

Hyunjin

俺に嘘ついちゃっていいの?

Hyunjin

またイかせなくするけど、

先端掴む ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ♡(高速

Han

んぁあ゛~~ッッ♡ごめッらさぁ♡嘘つきましたぁ゛ッ♡

Hyunjin

興奮したんでしょ、♡

Han

う゛ぅッ♡したぁ゛ッ♡許してぇ゛ッッ~~♡

Hyunjin

いいよ、♡

Hyunjin

俺も鬼じゃないからね…

離す

Han

ぁ゛ッ~~♡いぐぅッッ♡

びゅるるッびゅく…♡

Han

ジナ…、♡もっとシてくれる、?♡

Hyunjin

もちろん、♡

これが優等生の裏側。

俺と二人だけの秘密♡

マンネズ 〜僕だけを見て〜

ぐちゅぐちゅッッ♡ぐちゅッ♡ (先端)

I.N

んはぁッ、♡すんみにひょッ…♡

最近オス味が増して人気が増えている スンミニヒョン。

人気がある事はいい事だけど 寂しい。

みんなにスンミナカッコイイって 言われて、、

僕のスンミニヒョンなのに…

ヒョンは今日もお仕事。

寂しさを紛らわすために ヒョンのフーディーを着て一人でする。

I.N

ぁ゛ッひょんッ…♡

I.N

きもちぃ゛ッ、♡イっちゃう゛♡

びゅるるッ…♡

I.N

んはぁッ…、ひょんッ…

欲を出した直後に眠気が襲ってきて、 意識を手放した。

Seungmin

いえな〜…?

最近、イエナと関わる時間 が少なくなっていた事に気が付き、 早めに仕事を切り上げて帰ってきた。

リビングやイエナの部屋を探しても 姿が無く、自室を覗いてみる。

すると、ベッドがこんもりしてる事に 気がついた。

Seungmin

可愛い…、

顔をちょっと覗けば、 赤ちゃんのように可愛い寝顔が 出てきた。

僕のフーディーをぶかっと着ているのも また可愛い。

でも、なんでここで寝てるんだ…?

気持ちよさそうに寝ているが、 もう夕方。 可哀想で心苦しいけど、 イエナを起こさなければいけない。

Seungmin

イエナ、?起きて…

I.N

んぅ〜…眠い、

Seungmin

でも、起きないと…

布団をめくると、 イエナの下半身が露わになる。

自慰をしていたのだろうか…、

あわよくば見たかったと心残りがある中、 イエナのもう勃っていないモノに触れる。

さわッ…♡しゅこッ…しゅこ…、♡

I.N

んぅッ、♡ぅッ…♡

Seungmin

可愛い…、
寝ながら喘いでる…

徐々に芯を持ち始めたソレからは 先走りが垂れていた。

先走りを絡め取り、 孔に馴染ませる。

つぷッ…、♡ぐちゅんッッ♡ちゅぷッ♡

中は触っていなかったのか 指を2本挿れるだけで限界だった。

僕のを入れるために、狭い孔を どんどん解かしていった。

I.N

んぁあ゛ッ…♡やめてッ、♡

Seungmin

あ、起きた

Seungmin

おはよ、

I.N

ひょんッ、なにしてッ…♡

Seungmin

起きないから…

I.N

だからってッ…、♡

Seungmin

イエナこそ何してたの?♡

Seungmin

僕のフーディー着て

I.N

ぅぅッ…♡だって、
寂しかったからッ、♡

Seungmin

寂しかったから一人でヤっちゃったの…?♡

I.N

ごめんなさい…、/

Seungmin

じゃあ、僕を満足させてよね…♡

 

 

Seungmin

僕座ってるから、自分で挿れて。

I.N

ぇ、恥ずかしい…、/

Seungmin

お仕置きだよね…?♡

I.N

う゛ぅ…わかった…、、

ぐぷぷぷッ…♡

I.N

んぁあ゛ッッ~~♡おっきぃ、

Seungmin

いえなえっちぃね…♡

ぐぷんッッ♡

I.N

ひぅ゛ッ!?♡

Seungmin

急に入っちゃったね…ㅎ

Seungmin

大丈夫〜??♡

I.N

ふぅッ…、まっれぇッ、♡

顔を合わせるのが恥ずかしいのか 僕の肩に顔を埋めたまま動かない。

本当は顔を見たかったけど また次の機会に取っておこう。

Seungmin

ほら、動いて…、

ゆらゆら…♡

I.N

んぁッ…ちょっとぉッ…♡

I.N

今はだめぇッ~~♡

Seungmin

だめって言われたら動きたくなっちゃうんだけど…♡

ぱちゅんッぱちゅんッ♡(下から

I.N

やぁあ゛ッッ~~♡もういぐッ♡

びゅるるッびゅくッッ♡

Seungmin

ㅎㅎ…
もうイっちゃったの、ㅎ

腰さわさわ…♡

I.N

んぅッ、それやぁッ…♡
(ビクビクッ…♡

Seungmin

もっとするよね…?♡

I.N

コクッ…、)
したいッ…♡

ヒョンリクス 〜mirror pray〜

ぱちゅッぱちゅッ♡

Hyunjin

ほんと、顔綺麗…♡

Felix

そんなに見ないでよッ…♡

Hyunjin

本当に天使みたい、

Felix

ねぇ、ジナ…

Felix

もっと奥突いてほしい…/

Hyunjin

じゃあ、バックしよっか…♡

Hyunjin

でも、バックだとヨンボガの顔見れなくなっちゃう…

Hyunjin

Hyunjin

そうだ!

Hyunjin

鏡の前でしよ!

Felix

え、どういうッ…、

Hyunjin

ほらこっち来て、

 

 

Hyunjin

鏡の方見ててね

Felix

ねぇ、恥ずかしいッ…/

Hyunjin

だいじょーぶ、♡

ぐぷぷぷッ…♡

Felix

んぁ゛ッ、♡おぐッきもちぃ゛ッ…♡

Hyunjin

ㅎㅎ…♡

Hyunjin

良かった、♡

Hyunjin

あ、ちゃんと鏡の方見てね
顎クイッ、)

Felix

あッ…、まっれ…♡

Felix

やらッこれぇッ…♡

Hyunjin

可愛いねぇ…、顔真っ赤にしちゃって…♡

Felix

見たくないッ、♡

Hyunjin

中めっちゃ締めてるから、興奮してるのかと思った〜♡

Felix

ちがうぅ゛ッッ~~♡

びゅくッ♡びゅるるッ♡

Hyunjin

嘘つきッ…♡

Hyunjin

ほら、そのえっちな顔ヒョンに見せて。

Felix

あ゛ぅッッじなぁッ♡
すきッ…、♡

Hyunjin

俺も…、♡

あ〜…疲れたぁ、笑

これで一応リクエストされたやつは書いたかな??

おいどんの採用されてないぞって やつがあったら、また別の機会に書かせていただきます…🙇‍♀️

100話目も見ていただき本当にありがとうございます…✨

この作品はいかがでしたか?

200

コメント

10

ユーザー

100話オメデトー!! 後、全部まじさいっこうだった!

ユーザー

おめでとぉ~!!!!

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