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Momone
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結亜
5つ子全員
結亜
結亜
結亜
結亜
結亜は歯磨きを済ませ、私服に着替える。
結亜
結亜は【cream soda】の人気雑誌、専属モデルになった。
なんと、結亜ははじめまして休日でのお仕事を貰えた。
仕事はカラーページ 大人ファッションの新人モデル特集ページにだ。
結亜はいつものように、1階へ行き結亜のママと再開する。
結亜
ママ
ママ
結亜
ママ
結亜
一星
二葉
五河
三月
四季
結亜
ママ
四季
結亜
ママ
結亜
二葉
結亜
結亜
五河
結亜
結亜
三月
結亜
一星
結亜
結亜
ママ
5つ子全員
結亜
ママ
こうして平和な一日が始まる、はずだった。
結亜
結亜
結亜
四季
結亜
結亜
四季
結亜
二葉
結亜
結亜
四季
結亜
四季
一星
五河
一星
三月
結亜
そして雰囲気が穏やかになった時だった。
四季
急に四季が断末魔を上げ、倒れ込んだ。
一星
二葉
五河
結亜
四季
そして四季と結亜の目線がバッチリと合う。
四季
結亜
四季
一星
三月
四季
五河
二葉
結亜は四季のおでこにピトッと手を当てる。
四季
結亜
四季
ママ
四季
By四季
僕は結亜ちゃんの隣に住んでいる。
具体的に言えば、僕達は結亜のお母さんが管理している家の下宿人だ。
実は、自分と顔の似た兄弟に言っていないことがある。
それは隣の家の女の子、夏目 結亜ちゃんのことを女の子として好きと言うこと。
最初会った時は、色々言われそうだなと少しだけ、相手に分からないように警戒したけど、物怖じしない。
距離を置かない。それどころか、僕の体調に気にかけてくれて、優しかった。
そして、母さんが恋しくなった時、『見守ってくれているよ。』と言ってくれた。それが何よりも嬉しかった。
結亜ちゃんと風我が一緒にいるだけで嫉妬するぐらい、好きなんだ。
四季
四季
結亜
四季
結亜
二葉
結亜
四季
四季
結亜
僕は【cream soda】、ファッション雑誌の文化祭というイベントに、たまたま結亜ちゃんのパートナーだった。
その時に、緊張する時は深呼吸と教えたんだ。
四季
僕は結亜ちゃんのことが好きだけど、結亜ちゃんはそうじゃないと思う。
なぜなら、結亜ちゃんは僕のことを『四季くんのファンとして』好きだからだそうだ。
でもあの時、とても嬉しかった。
結亜ちゃんの中で、まさか僕は特別だなんて思ったこともなかったから。
でも、結亜ちゃんは異性として好きな行動をしない。
僕はスープに口を含む。
四季
四季
その瞬間、一瞬だけ激しい頭痛がした。
四季
兄弟たちや、おばさん、結亜ちゃんが心配をしている。
四季
結亜
席が隣の結亜ちゃんに身体を預けてしまった。
重いから、早くどかないと。
四季
そうして結亜ちゃんと目が合う。その瞬間、自分の身体が暑く感じる。
幸せ、としか思えなくなってしまった。
四季
急な幸せ感に動揺する。
結亜
四季
それだけじゃない。
一星
三月
四季
暑いのも、そうなんだけど、
、、、結亜ちゃんがとてもかわいく見える。
五河
二葉
あれ?結亜ちゃんって、こんなにもキラキラしていたっけ?心拍数が上昇していく、顔が暑くなる。
いや、今までもそうだったんだけど、突然と見ているだけでそんな感情になる。 それは今まではなかった。
そんなことを考えている時だった。
突然結亜ちゃんが自分のおでこに触れてきた。
四季
結亜
四季
たしかに風邪をひいたと自分でも一瞬だけ思った。
けど、風邪では無い。絶対に
なぜなら結亜ちゃんと見つめているだけでこんなにもドキドキしてのだからだ。
ママ
四季
とりあえず、状況を整理するため、家に戻ろう。
そう判断をした。
四季は1人だけ帰って行った。
結亜
一星
三月
五河
二葉
五河
一星
そういうと一星はポッケットから小さな小瓶を取り出す。中身は赤い液体だ。
二葉
五河
一星
二葉
一星
三月
五河
一星
一星
二葉
一星
三月
一星
一星
五河
結亜
二葉
結亜
二葉
結亜
結亜はパンとスープを持って家を出て行った。
三月
一星
二葉
三月
一星
五河
二葉
きゃああああああ!
突然悲鳴が聞こえた。隣の家からだ。
4人は嫌でも嫌な想像をする。
一星
どうやらあの悲鳴は結亜だと悟った。
一星、二葉、三月、五河、結亜のママは急いで隣の家に行く。
一星
五河
二葉
三月
結亜
4人は目を疑う
四季は無事だったが、四季の様子がおかしいのだ。
四季
結亜
四季
結亜
四季
一星
五河
二葉
三月
結亜
結亜
三月
今の状況は、四季が結亜と座ってバッグハグをしている状況だ。
結亜
結亜
結亜
四季
結亜
四季
結亜
四季
結亜
四季
結亜
四季
そういうと四季は、結亜の両頬を抑え自分の顔にくっつけようとした。
つまり、キスをしようとしたのだ。
結亜
結亜
四季
結亜
五河
そうして結亜の手を掴もうとしたその時だった。
結亜
四季
五河
四季の声は地を這うように低かった。
三月
四季
今度は泣きそうな声で四季は答えた。
結亜
四季は徐々に力を緩めた。
結亜
四季
結亜
四季
ママ
ママ
二葉
五河
三月
二葉
結亜
三月
二葉
結亜
五河
一星
二葉
三月
四季
部屋に戻ってきたけど、やっぱり、風邪かな?
四季
いや、違う。これは、風邪じゃない。
だって、こんなにも結亜ちゃんに会いたい。
四季
会いたくて会いたくて、気が狂いそうだ。
四季
それでも、身体が重い。
身体が言うことを聞かない。
四季
結亜ちゃんと合わなくなっただけで、絶望感が出る。
結亜
結亜
え?なんで会いに来たの。
僕はいつの間に、泣いていて、しかも、抱きしめたい衝動に襲われる。
四季
結亜
僕はいつの間にか結亜の後ろに回り込み抱きしめた。
四季
四季
数分前の話なのに、こんなにも恋しくなってしまう。
今はすがる事しか出来ないのは、なんで?
でも、会いたかった。 そう思ったら、来てくれた。
四季
結亜
四季
結亜
なんで?僕は、結亜ちゃんだけに会いたかったのに。独り占めできない。みんなが結亜を独り占めしてしまう。
四季
結亜
四季
僕は結亜ちゃんを僕のものにしたい。 そう思った。
なんだか、さらに独占欲が増した気がする。 とも思った。
衝動的に、キスをしようとした。
結亜
四季
でも、今の僕には誰にも止められない。
一星
加恋
一星
加恋
一星
加恋
一星
加恋
一星
加恋
加恋
一星
加恋
加恋
加恋
一星
加恋
加恋
加恋
一星
加恋
一星
二葉
三月
五河
ブルブルっと五河は震える
一星
五河
三月
二葉
三月
二葉
ママ
ママ
二葉
五河
一星
三月
そうしてお話は(会議)終わった。
一方、結亜隣四季の方は。
結亜
四季
結亜
さかのぼること、10分前
バタン
と扉が閉じた音がした。
今は2人きり
しかし四季はすこしづつ効果が切れつつもあった。
四季
結亜
四季
結亜
そういうとキッチンへ言ってしまった結亜。
四季はとにかく喉が渇いたため、スープを飲み干した。
結亜
四季はよたよたしながら結亜に近ずいてきた。
結亜
言い終わらないうち、四季に押し倒されてしまった。
しかし、ドンと突き飛ばしわけではく、トンと押して結亜が軽く尻もちをついたきに、四季は覆いかぶさった。
そうしたら、結亜は横になってしまい、四季に両腕を掴まれる。
痛くはないが、状況が把握出来ていないようだ。
結亜
四季
結亜
四季
今の状況は、キッチンで四季に押し倒されている状態だ。
四季
耳元で小さく、でもはっきりと言った。
四季
結亜
結亜
四季
結亜
結亜
四季
結亜
結亜
四季
結亜
四季
結亜
四季
結亜
四季
結亜
四季
結亜
少しの間、沈黙がある。
と、思ったら、四季は結亜の首筋に顔を近ずけ、キスを何回も繰り返す。
結亜
四季
四季
四季
結亜
結亜
結亜
結亜
四季の動きがピタッと止まる。
結亜
結亜は初めての事ばかりで、オドオドしているが、四季がやりたくてなっていないとわかったのだ。
四季
そういうとゆっくりと離れていく。
結亜は解放されホッ、と安堵する。
四季
結亜
四季はびっくりした。
嫌だから、言い訳をしていたと思っていたのだから。
結亜
四季
結亜
そんな時、一通のメッセージがきた。
四季
結亜
結亜
結亜は茹でたタコみたいに真っ赤になった。
四季
四季は甘えるように抱きついた。
四季
四季
四季
結亜
四季
結亜
よしよーし!と頭を撫でる。
四季
結亜
四季
結亜
四季
結亜
By結亜
最初は、憧れだった。そして、モデルになって仕事をして四季くんと一緒に仕事をする夢まで叶った。
昔は、住む世界が違うって思った。
でも今は、抱きしめてもらって、助けてもらって、私みたいな子なんて、絶対にいないよね。
ドキドキした。私の顔5cm前に、首筋にうずくまる顔は、とっても美形で、しかも憧れで大好きな人なんだもん。
今まで、分からなかった。なんでこんなにドキドキするのか。なんでこんなに意識してしまうのか、
でもね、今なら、わかるよ。
この気持ちの名前は、きっと、
結亜
結亜
結亜
結亜
四季
四季くんを見ると、四季くんは寝ていた。
結亜
四季を見ると、顔を真っ赤にする結亜
結亜
結亜の顔からプシューとおとがしかも気がした。
もちろん、初めて言われたし、初めてやられた行動でもあり、他の場所にもキスをされた。
結亜
結亜は四季の額にチュッと音がした。
結亜
しかし、四季のまっさらな肌、結亜よりもまつ毛が長く、鼻筋がよい、形のいいウルッとした唇、滅多にいない男の子だろう。
今は白い肌だが、甘い口調の時は、肌はほんのりと赤かった。
結亜
結亜は眠ってしまった四季に、猫を撫でるように頭を撫でる。
結亜
再び結亜は四季の髪の毛を見る。
結亜
結亜
結亜
結亜は、また20秒後に、悲鳴をあげるのだった
結亜
Momone
Momone
結亜
5つ子全員