nmmn理解なし、地雷ぐっばい
コーヒー/桃赤
桃
桃
桃
赤
桃
桃
赤
朝っぱらから甘ったるい声を出す彼。
そんな彼のいる生活が日常となった今は、
もう慣れ。
未だに君のかっこよさには慣れないが。
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃くんが入れてくれるコーヒーは、
甘ったるくて、どこか優しい
そんな味。
赤
桃
赤
赤
愛の言葉、というものは
いきなり言いたくなるものだから自分でもびっくりする。
桃
桃
そんなある日だった。
事件が起こったのは___
赤
赤
桃
桃
桃
桃
きっかけは、
構ってくれなかったから。
わがままだとは思ったが、
桃くんだってずーっと編集してて
青くんと遊んだり
辛くて、辛くて
言っちゃった。
桃
桃
赤
口から出てくるのは、
思ってもない言葉ばかり。
桃
赤
いや、それも無理か。
…一生…?
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
赤
そっか。
君は、もういないんだ。
赤
人気のない廊下。
静まりかえるリビング。
それら全てが俺を苦しめて。
赤
赤
赤
適当に作って、
カップを口に当てる。
赤
赤
赤
コーヒーは、
苦さと悲しさが混ざっていた。
赤
角砂糖を1つ、入れる。
赤
赤
桃くん、
…さみしいよ、
君がいない朝なんて
もう何もない。
赤
桃
赤
桃
桃
桃
桃
赤
ギュッ
桃
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
桃
桃
赤
赤
桃
桃
桃
桃
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
赤
君のコーヒーは、
愛の味がした。
えんど
バトエンも好きだけどハピエン中毒🙄🙄
コメント
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ブクマ失礼します🎀
ブクマ失礼します!
ブクマ失礼します