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○○
○○
朝6時
あまり好きでは無い目覚まし時計の音を聞いて、ゆっくりと体を起こす
今日は待ちに待った烏野高校への入学式だ
○○
思い足取りでベットから出て、制服に着替えた
○○
1人でファッションショーをしているとお腹の音が部屋に響いた
○○
○○
○○母
○○母
○○
机の上には美味しそうなスクランブルエッグがあった
○○
○○母
○○母
時計を見ると、時間かをギリギリになっていた
○○
○○
○○母
○○
○○
全力疾走していると、曲がり角で誰かにぶつかってしまった
○○
○○
？？
○○
○○
そう言いながら勢いよく顔を上げるとそこには、中年のおじさん(汗だくの)がたっていた
○○
おっさん
おじさんは笑顔でそう言うと呆然とする私を置いてどこかに行ってしまった
○○
思わず声をはりあげてしまった
？？
後ろの方から驚いたような声が聞こえてくる。私の声にびっくりしたのだろう
謝罪をするために後ろをむくと、そこには烏野の制服を着た男子二人組がたっていた
1人は緑色な頭をしたそばかすの子。可愛いなんて思ったら失礼かな？
もう1人は金髪のメガネの子。身長が高い！
○○
2人の方へ向かって、私は深々とお辞儀をした
？？
？？
？？
目の前でコントのような会話が繰り広げられる
○○
？？
○○
？？
？？
？？
？？
山口
○○
山口
○○
山口
○○
山口
頬を指でポリポリかきながら聞かれる。山口君めっちゃ可愛いな
○○
山口
満面の笑みで答える山口君。切実にペットにしたい
月島
○○
月島
○○
山口
○○
山口
○○
こんな他愛ない話をしながら学校へと向かった
入学式最中
校長
○○
クラス表前
○○
指定された席に着くと、隣には月島くんが座っていた
○○
月島
すごく塩な対応で返された。月島くんはそういう感じか。山口くんは忠犬ハチみたいなんだよね笑
担任
○○
担任
メインメンバー以外割愛
○○
月島
山口
これにて全員の自己紹介が終わった
