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ぬっしし
ぬっしし
ぬっしし
歌詞変えてます 少しNL気味。
星川
夢追
星川
星川はそう言った
梅雨時ずぶ濡れのまんま 部屋の前で泣いていた
夏が始まったばかりというのに 星川は酷く震えていた
そんな話で始まる
あの夏の日の記憶だ
星川
星川
星川
星川
星川
そんな君に言った
夢追
星川
星川
星川
星川
星川
星川
そして,俺達は逃げ出した
この狭い狭いこの世界から
家族も仲間達も
何もかも全部捨てて星川と二人で
星川
夢追
夢追
夢追
夢追
星川
星川は何にも悪くない
星川
俺達はそんな嫌な共通点で信じあってきた
星川の手を握った時,微かな震えも無くなってた
誰も縛られないで2人線路の上を歩いた
ぬっしし
ぬっしし
ぬっしし
ぬっしし
曲:あの夏が飽和する