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りんご
りんご
いちご
りんご
りんご
いちご
りんご
いちご
いちご
りんご
りんご
いちご
りんご
りんご
水
青
いちご
りんご
…パクリじゃないです! パクリ×! 謎作!!
水
水
ふと横を見る。
水
貴方が居ないから。
水
水
いつも居るはずの貴方が居ない。
水
水
貴方が居る気がするから。
コンコンッとドアをノックする。
水
だが返事は無い。
水
ガチャッ…とドアを開ける。
水
貴方が居ない。
水
そんな事、考えたくない。
水
水
昔の事が頭に過ぎる。
水
水
水
その瞬間ドアの開ける音が鳴った。
青
水
青
意識が遠のく。
水
青
青
何度貴方に名前を呼ばれたのだろう。
気付いたら、
病院のベッドに寝てた。
ふと目を開ける。
そこに居たのは、
水
青
青
水
貴方が抱き着いて来た。 だから僕も抱き返した。
青
水
子供みたいだな…
青
貴方が僕の手に顔を埋める。
バレバレだよ、…w
青
水
泣いてる事なんて、 僕に泣いてる姿見せたくなかったのかな、?w
声、出しちゃってるし、w
水
青
水
今日は甘えたさんだね。
水
青
貴方が目を擦り此方を見てにへっと笑う。
水
青
貴方が僕の顎持ち顔を近づける。
水
青
水
2人だけの病室で甘いリップ音が響く。
青
水
水
りんご
いちご
りんご
いちご
りんご
いちご
りんご
いちご
りんご
水
りんご
いちご
りんご
水
青