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注意
⚠️本家様の2大人気シリーズ(👹、🛑)について、ネタバレがございます。見ていない方はご注意ください⚠️
かなり薄めの
ホラー要素あり
恋愛要素なし
関西弁違和感あるかも
ご本人様には関係無し
どうぞ
じゃぱぱ
ゆあんくん
ゆあんくん
たっつん
じゃぱぱ
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくんが震える手で指を指す
その方向に目を向けると───
黒い霧のようなものを纏った、ほとんど崩れ去った校舎が目に入った
じゃぱぱ
じゃぱぱ
戸惑っている間にも状況は変化していく
先程までバラバラだった校舎は
その原型を保ちながら少しずつ上昇し始めていた
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
ゆあんくん
たっつんが勢いよくゆあんくんの腕を引っ張る
先程まで彼がたっていた場所には
あのおどろおどろしい気配が佇んでいた
燾餼弖噦
燾餼弖噦
化け物はこちらの姿を認識するなり
口の端を釣りあげて近づいてきた
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱの一声で、一斉に足を踏み出す
すると、息を切らしながらたっつんが叫んだ
たっつん
たっつん
たっつん
ゆあんくん
屋上をぐるぐるしながらゆあんくんが問う
その間も、化け物はずっと執拗に追いかけて来ていた
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱが、走りながら手で大きく丸を作る
もう一歩踏み出そうとした時。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
足の終着点は闇だったことに気がついた
じゃぱぱ
足が空を切るとともに、体が大きく傾く
1番近くにいたたっつんが、咄嗟に彼のフードを掴むも、
今までの走りの勢いを殺すことは出来ず
──共に暗闇に消えた
...
───────ように見えた
じゃぱぱ
じゃぱぱは硬い地面の感触に唸る
ゆっくりと腕を動かすと
そこら中に散らばった瓦礫が手に触れた
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあんくん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱが2人を揺さぶり始めたところで、ゆあんが目を覚ました
すると、釣られたようにたっつんも目を開け、じゃぱぱはほっと息を着いた
ゆあんくん
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
ゆあんくん
ゆあんくん
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあんくん
ゆあんくん
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
ゆあんくん
じゃぱぱ
ゆあんくん
たっつん
たっつん
ゆあんくん
ゆあんくん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあんくん
じゃぱぱの表情に陰が落ち、2人は顔を見合せた
ゆあんくん
たっつん
ゆあんくん
ゆあんくん
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
ゆあんくん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
勢いよく立ち上がって意気込むじゃぱぱをみて、2人は苦笑した
たっつん
ゆあんくん
たっつん
ゆあんくん
そういうと、3人は再び地面に座り込み、言葉を交わし始めた
じゃぱぱ
─────────
終わりまで、あと──────分
お疲れ様です
更新遅くなってしまい申し訳ありません
じゃぱたつゆあのターンは、一旦終了です
次回から、誰にするかはまだ決めてないのですが
とりあえず、また鬼遅い更新になると思います
ここからは物語に関係ない話を少しだけするので、興味の無い方は帰ってもらって大丈夫です
読んで下さりありがとうございました
︎︎
相変わらず低クオですみません
言葉の使い方や、熟語の意味を調べ
できるだけ幼稚な文章にならないようにしているのですが、
そのせいでキャラ崩壊が大変なことになっている感は否めません
これからも、学業の息抜きとして頑張っていきますので、
応援してくださったら嬉しいです
ご清聴ありがとうございました