海　ないむ！

スタート☆

学校が終わって 帰っている時の事だった。

いつもはほぼ居ない海で 俺と同じくらいの歳の子が 遊んでいた

ほとけっちのような人が遊んでいた。

ほとけっちはクラスで目立たない存在

そんな彼奴が‥

明るい笑顔で‥海で遊んでいた

目が合ってしまった‥

え？‥何言ってるの？

これ‥まさか

俺達は雑談した（?）

彼は海の幽霊?みたいなやつで 海から出られないらしく

　ここで遊んでいるという

こうして俺と幽霊との友達が出来た （いいなぁー（?））

次の日の学校！！！っ

ほとけっちと目が合う

話しかけてもらえたぁぁぁあ！

兄に合わせてあげるために‥

残念だな‥

帰り‥！

俺はすぐに学校を出て

彼奴の所へ行った。

おみやげも買って行こ！

修

学

旅

行

当

日

きれいな海！

‥あ。ifまろ‥ナンパしとる（おい）

　バスの中です

え？なんで ほとけっちと一緒にいるかって？

　ペア決めで当たったのさ‥ふふふ

　やばい‥彼奴と居る気分‥

　俺達は砂遊び スイカ割り 水鉄砲のなんか 海であははうふf‥

　遊んでたら夕方だった

天気は曇っていた。

嫌な予感はした

その時俺の嫌な予感は的中した

どーん！！！

嵐がやってくる

まぁ‥大きくはないでしょ （フラグ）

俺達の乗っていたバスは海に沈んだ。 （ないこたち乗ってます）

体が痛い

めまいがする

うまく立たない

ぱちっ

そんな‥‥

もしかしたら‥あの「海」に近いかも

俺はあの海にきた

あの事故のことを話した

助かったら‥ほとけっちとも ‥会いたい

俺は病院に戻った

そのままベットにダイブして寝た。

あの事故を無くすなんて‥

幽霊でも出来るのかな?

ｶﾁｯｶﾁｯ

ｶﾁｯｶﾁｯ

ｶﾁｯｶﾁｯ

チン！

ぱちっ

よく分からない

よく分からないところもあったが 嬉しかった。

お礼を言わないと！

彼を必死に呼んだ

　でも君も「やほ！」を聞くことは 無かった。

何処?

いつも居るはずの彼奴がいない

　津波だぁぁぁあ！

　そのままバスは仏を置いて 進んでいく

ドボン （え？）

　仏が‥！海に自ら落ちたぞ！

俺達はバスは沈んだはずだった

　嘘‥でも彼奴が居ないのはおかしい

ここの海で毎日 楽しそうに 話してるの

彼は‥嘘をついてたのか‥

まぁそりゃそうだよな

　あんな学校で見せない姿 見られたもんな‥

ありがとう

ありがとう

見つけたのは ピンクの貝殻と水色の貝殻。

初兎‥が持ってた奴だ。

時間停止時計改造。 時間巻き戻し時計に変更 （ぴよにきの時間 を止められる君と俺）

俺は二つの貝殻を手に取った

　ありがとう。 ありがとう。

　事故があって数ヶ月後‥

そこには体が透けている いむくんが居た。

みんな‥を助ける事かな？

　ではよろ。 あと連載休ませて‥疲れた