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3 年 前 … 俺 は …
小さい頃 幼稚園生の頃に見た キラキラと輝いて 泣いていた子も振り返り笑って手を振る そんな彼ら達の姿に魅了され俺はその時 「俺もこんなふうになりたい」 と思い一生懸命 アイドルの面接を受けた。
だけれど、どれだけ面接を受けても 受けても…何故か受からない。
「何が悪いんだろ？」 「何がいけないんだろ」 なんて沢山考えた。 ある日…突然俺の目の前には 一筋の光が見えた。 天から垂らされた糸かと思って 一生懸命登ったが それは地獄行きの蜘蛛の糸だったらしい
佐咲(モブ)
Ta
Ta
やっとの思いで合格して 俺はこの時さぞ嬉しかっただろうな。
佐咲(モブ)
佐咲(モブ)
佐咲(モブ)
Ta
Ta
俺は受かったことが嬉しすぎて ここの社を疑うこともなく １2も待たず返事をしてしまった。
ココが地獄入口とも知らず
そして数日経ち ダンスを教えるということで連絡がき 練習場所に案内されたが 以下にもここでは出来ないだろと 思う空間がそこには広がっていた
Ta
佐咲(モブ)
Ta
Ta
佐咲(モブ)
佐咲(モブ)
Ta
佐咲(モブ)
Ta
Ta
佐咲(モブ)
佐咲(モブ)
佐咲(モブ)
佐咲(モブ)
佐咲(モブ)
男が命令した瞬間何処からか 沢山の人がでてきた その時俺は手首を 縛られ身動き何ひとつ取れない 姿にされてしまい、抵抗もしたが 無意味に弾かれてしまい強引に 風呂に連れていかれ
風呂に入るや否や その男らは俺の秘部に 指を入れ始め動かし続ける
Ta
Ta
男らは何かを探すかのように 俺の中をいじり続け 見つけたかのようにそこをいじり倒す
Ta
Ta
Ta
Ta
俺の声は聞こえていないのか 指の速度を落とすことなく 動かし続けるものだから 俺は嫌でも逝ってしまった この時ハッキリ…嵌められたんだな… と思い絶望した。
そしてその後5時間も弄られ続けて 嫌でも感じるようになってしまった 身体をこんな短時間で 変えられてしまって恐怖を覚えた。 今後どうなるんだ…タニの世話は…どうなるんだ…俺は元の生活に戻れるのか。
なんて考えていたら俺はいつの間にか 意識を手放した。
そこから数時間後まだ意識が戻らない 俺に誰かが俺の中に入れて来て、 何度も何度も何度も何度も… 中に吐き出していき、俺はその行為中 嫌でも意識が戻ってしまい、やめて、 と沢山言うと殴られ沢山出された。
この時俺はずっとこういうことを していかなければ行かないのか と悟ってしまった。 その時俺の中で何かが鈍い音を立てて 崩れ去った。
Ta
Ta
コメント
3件
続きみたいです！！
