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ぼく。
ふうまくん。
僕のものを出そうとふうまくんはしたが、まぁもうビンビンに僕の乳首は跳ね上がり
したもうグチョグチョに荒れそうだった。
ぼく。
ぼく。
通話
00:00
でも、もう遅くて。
触られちゃった。
ぼく。
ぐっしょりと濡れ染みた僕のパンツ。
え…?という疑問を持ったようなふうまくんの顔。
ふうまくん。
ぼく。
ご、ごめんね笑
ふうまくん。
んー?顔…めっちゃ赤くなった……?
ぼく。
ふうまくん。
ぼく。
ふうまくん。
ふうまくん。
ぼく。
ふうまくん。
っん???wおもしろいなぁ。なんだ?
ふうまくん。
ぼく。
っん???wえ?僕の……んぅ?w
ふうまくん。
おれ?あれ?ふうまくんおかしくない?なんか
ぼく。
ふうまくん。
ぼく。
したら急にふうまくんは僕をうつぶせに倒して
ズボンをガガっと下げ
ちょ笑…そうパンツも。
ぼく。
ふうまくん。
下がすっぽんぽんの僕の足を開き
ぼく。
ふうまくん。
いつもと違う。いつもより目が鋭くて、息が荒くて。
ぼく。
その時
ぼく。
下の方に違和感がある。何か、仲を這いつくばってるような。。?
ふうまくん。
まじか、笑ふうまくんえっちだなぁ…はずかしー。w指入ってるよォ…///
ぼく。
ふうまくん。
ぼく。
ふうまくん。
ぼく。
ふうまくん。
な、なに。。ふうまくんめっちゃそそる…ゾクゾクして…暑い…
ぜ、全部見られてるのに…僕の全ぶぅ…
ふうまくん。
ぼく。
ふうまくん。
は、早く、はや、く…///
ぼく。
ふうまくん。
ニュブ…
ぼく。
グチッ…ツプン…!
ぼく。
ふうまくん。
ズンッ!
ぼく。
ふうまくん。
んな感じで、僕とふうまくんは
暑くて
きもちくて
ちょっと苦しい
夜を過ごした。
がいや
がいや
がいや
がいや
がいや
がいや
がいや
がいや
がいや
がいや