主です✨
皆さんお久しぶりです。
投稿が遅くなってしまいすみません。
今回は司と花の文化祭での劇を
描いていきたいと思います!!
投稿が遅くなってしまいすみません。
今回は司と花の文化祭での劇を
描いていきたいと思います!!
花
やっほー!
花だよ!
主さんによれば次で物語が
終わるって!
花だよ!
主さんによれば次で物語が
終わるって!
司
さみしくなるな!
司
この話は置いといて本題の物語に入っていこう!それではいってらっしゃ~い!
主です✨
わ、わたしのセリフ・・・
文化祭当日 控室にて
司
えー。今日は待ちに待った文化祭です。
練習の成果を一人一人が出し切る事ができるように頑張りましょう!!
ここで練習できるのでする人は
してください!
練習の成果を一人一人が出し切る事ができるように頑張りましょう!!
ここで練習できるのでする人は
してください!
花
せ、先輩!!
一緒に練習してくれませんか?
実は、二人で演技するところが自身が無いんです。
一緒に練習してくれませんか?
実は、二人で演技するところが自身が無いんです。
司
あぁ。いいぞ。
花
ありがとうございます✨
花
今から本番なんだけど私から恋の鼓動のあらすじ!説明するね!
花
私の役森林遥香は、天真爛漫な女の子。
先輩の役清原透吾は、ミステリヤスな
男の子。
この二人を主人公とし様々な登場人物が登場します。
先輩の役清原透吾は、ミステリヤスな
男の子。
この二人を主人公とし様々な登場人物が登場します。
花
主人公の2人は、先輩後輩の関係なの!
私達みたいでしょ?
私達みたいでしょ?
花
遥香は、学校で自分で気づいていない
隠れモテ女子なの!
そのせいでいろいろな人からいじめを受けたんだけどそこで悩んでいたときに手を差し伸べてくれたのは。そう!清原透吾先輩。実は先輩とは家が近所で部活が
一緒で暗い顔をした遥香を心配して声をかけてくれたんだ。そっから物語が
進んでいき最後はどうなるでしょう?
隠れモテ女子なの!
そのせいでいろいろな人からいじめを受けたんだけどそこで悩んでいたときに手を差し伸べてくれたのは。そう!清原透吾先輩。実は先輩とは家が近所で部活が
一緒で暗い顔をした遥香を心配して声をかけてくれたんだ。そっから物語が
進んでいき最後はどうなるでしょう?
花
ざっくり説明したけど詳しくは本番の
お楽しみ♪
お楽しみ♪
お待たせしました!いよいよ 本番です!!
花
みんなはじめまして!私、森林遥香!よろしくね!実は困ったことがあるんだよねー。
(暗い顔、下を向いて)
(暗い顔、下を向いて)
司
やあ。はじめまして!俺は清原透吾よろしく!
実は最近心配してることがあるんだ!
遥香のことなんだけど。みんなはどこに行ったか知ってる?(首をかしげて)
実は最近心配してることがあるんだ!
遥香のことなんだけど。みんなはどこに行ったか知ってる?(首をかしげて)
客
あっちに行ったよ!
司
そうか!ありがとう!それじゃー、
探しに行ってくるね!
探しに行ってくるね!
司
遥香ー。遥香ー。もーどこいったんだよ。
(疲れた表情で息切れ)
(疲れた表情で息切れ)
司
あ!あれは!。
花
グスン。グスン。
(泣いて)
(泣いて)
司
お、おい。遥香。どうしたんだ?
花
清原先輩!
じ、実は、周りの人に無視されたり、物を隠されたりするんです。それで、わ、私。生きている意味あるのかなって
(泣いてヤケクソに)
じ、実は、周りの人に無視されたり、物を隠されたりするんです。それで、わ、私。生きている意味あるのかなって
(泣いてヤケクソに)
司
そうだったのか。気づいてあげられなくて
ごめん。でも話してくれてありがとう!
実は遥香に言わなくちゃいけないことが
あって、
(苦しそうな顔)
ごめん。でも話してくれてありがとう!
実は遥香に言わなくちゃいけないことが
あって、
(苦しそうな顔)
花
先輩。そんなに気を使わないでください。
何でも言って大丈夫です。
(少し笑顔になって)
何でも言って大丈夫です。
(少し笑顔になって)
司
じ、実はだな文化祭が近いだろ?
だから俺達ダンス部は劇の役を決めよう思っていて、遥香が来てからにしようって俺いったんだけどみんな聞いてくれなくて。
だから俺達ダンス部は劇の役を決めよう思っていて、遥香が来てからにしようって俺いったんだけどみんな聞いてくれなくて。
司
遥香に主役を頼まなくちゃいけなく
なったんだ。ごめん。(申し訳無さそうに)
なったんだ。ごめん。(申し訳無さそうに)
花
気にしないでください!
私先輩に話って言うか悩みを聞いて
もらったんで先輩のために頑張ります。
(胸を叩いて笑顔で)
私先輩に話って言うか悩みを聞いて
もらったんで先輩のために頑張ります。
(胸を叩いて笑顔で)
司
い、いいのか?(心配そうに)
花
はい!!(元気よく)
それから劇の練習が始まり本番に なりました。
司
遥香大丈夫かな?って俺もヤバいけど。
だって好きな遥香と恋人役なんだ。
どうしたらいいんだー。(悩んでいるように)
だって好きな遥香と恋人役なんだ。
どうしたらいいんだー。(悩んでいるように)
花
先輩!何独り言言ってるんですか?
司
も、もしかして聞こえてた?(慌てた様子で)
花
いえ。聞こえてはいないんですがよほど深刻そうな顔をしていたので
(熱心に話しかけるように)
(熱心に話しかけるように)
司
それなら良かった。実はだなそのー。
もうすぐ本番だ!頑張ろう。
「一回言いかけて言い直す」
もうすぐ本番だ!頑張ろう。
「一回言いかけて言い直す」
花
頑張りましょう!
先輩。何を言いかけていたんですか?
先輩。何を言いかけていたんですか?
司
なんでもない。忘れてくれ(慌てた様子で)
舞台終盤
司
花、付き合ってくれ。実は小学校の頃から
1個下の花に恋をしていたんだ(頭を下げた)
1個下の花に恋をしていたんだ(頭を下げた)
花
は、はい!私も実は司先輩に恋してました!
よろしくお願いします!
よろしくお願いします!
客
パチパチパチ・・・・
舞台はHappy Endで 終わりました
主です✨
おかえりなさーい。まさか司くんが
告白するなんて・・・。
舞台に大会も書きたいところですが
次回は未来、成長した花たち描きたいと思います!
告白するなんて・・・。
舞台に大会も書きたいところですが
次回は未来、成長した花たち描きたいと思います!
花
最初、セリフ間違えたのかな?と
思いました(笑)
思いました(笑)
司
いや~。緊張したなー。
次回もお楽しみに♪