主
主
主
ピーンポーン
チャイムがなった。 srhがきた。 少し緊張していたが、落ち着いてドアを開けた
skng
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srh
彼の口数が少ない。 私の淹れた飲み物も飲まず、下を見ているばかりだ 私といるのが嫌なのかと思ってしまうほどだ。
skng
srh
srh
何話せばいいのだろう。 一ヶ月くらい話さないだけでこんなにも会話がなくなるなんて… 相手を悲しませるだけなのに。言葉が出てこなかった。
そんな時。ngちゃんから話し始めた
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srh
skng
srh
そう言って彼は俺の目の前に立った 俺の頬を引っ張って
srh
skng
俺の頬を引っ張っている手が震えていた。 彼はため息をついて両手を淹れてあるコーヒーカップに手を添えた
srh
srh
srh
skng
彼の口から「一緒にいたい」と聞くとなんだか嬉しくなって反論する気がなくなってしまうくらい可愛くて、愛おしかった。
俺は諦めて彼の淹れてくれた珈琲を一口飲んだ。
srh
油断していた。 すぐ効く睡眠薬だろうか……目の前が真っ暗になって、 俺の記憶はそこで途絶えた。
悪い事をしたのはわかってる。 けど。
今はsrhが欲しい//
手首を近くにあったネクタイで結び、起きても身動きができないようにした
srh
skng
srh
そう。私はsrhのを咥えている。
skng
俺の口からはしたない音が溢れてくる 口の中でビクンビクン跳ね上がっていて。私の口が犯されていく。
srh
skng
口の中に入ってきた。 温かいものは流れてきて、口から少し溢れてきた。
skng
srh
口の前に手を差し出された。 が私は少しだけしか戻せなかった。 勢いが強く、ほぼ飲み込んでしまった
srh
彼は私の舌を掴んでドロドロの口の中をじっと見た後、手を離した。
いつもならキスとか。他のことすると思ったのに。 って、期待して凹んでいる私がいるのがとても嫌だ。
skng
srh
skng
強めの口調になってしまったが、私は彼の上に乗り、キスをする。
srh
軽く口付けしかしていないが彼は顔を真っ赤にしていた。 それがとても…
skng
彼の頬を引っ張ったところを撫でて
skng
skng
srh
ぶっちゃけ朝までやりたい。
可愛いって…俺男なんだけど?
ぶち犯◯ぞ。 と心の中で考えながらも口には出さず
srh
skng
俺はakrの穴に擦り付けた
skng
srh
srh
skng
俺はたったものをakrの後ろに突っ込んだ。
skng
ん…… なんかいつもより入りやすかったな…
srh
skng
srh
彼の顔をこちらに向けて、キスをした
skng
相変わらず奥に突き上げると可愛い//
srh
srh
skng
俺が腰を振るとngちゃんがよだれを垂らし、善がってくる。
俺の上に乗っかっている彼は、深いキスを求めて前屈みになってきた。
srh
彼は久しぶりだったのか。一気に連続でいっていた。
頭がぼーっとしてきたッ…
srh
skng
俺は中に出した。 抜こうとしても中は締めてきて話さなかった。
skng
中に出した時、同時にngちゃんもいった。
珍しくngちゃんが誘ってきたから 耐えられず朝までやってしまった
主
主
srh
skng
skng
主
コメント
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四季凪受けありがたいです…‼︎