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俺らは休憩所に戻ってきた。
もう日も暮れてたし、もう一度計画を立てることにした。
オタ
さんど。
ゆん
アベヨースケ
オタ
ほむら
しんきゃら
ぴぇこ
確かに…出たいっていう思いだけで…そこまでは考えてなかった…!!
オタ
ぜある
ほむら
俺らの夜ご飯は本当にどうするんだ…?!というか…今日俺は記憶がほとんどないから朝も昼も食べたか覚えてないぞ…?
フォーチュン
さんど。
こいつ…!!!
フォーチュン
フォーチュン
ほむら
フォーチュン
フォーチュン
カンキャラ
フォーチュン
フォーチュン
フォーチュン
さんど。
どうする?誰が払う? 払ったらその人の''"寿命""が縮まる。 命の危機だ。 ここは俺が行くか?リーダーとして…リーダーとして…………
アベヨースケ
フォーチュン
さんど。
アベヨースケ
オタ
…俺はどうしたらいい?? リーダーなのに?リーダーなのに俺が出なくてどうするんだ? どうして他の人に払わせるんだ? 俺なんか誰からも必要とされていないのだから 俺が払ったって……
ほむら
ほむら
さんど。
何してるんだ。俺は。 慰めてまで貰って。 俺が…
さんど。
アベヨースケ
さんど。
みんな心配そうにアベさんを見つめている。 かける言葉がないのか、みんなで淡々と見つめている。
ああ……俺は……
さんど。
見覚えのある白い空間。 ここは…この前の…
「本当に仲間を愛しているのか」
さんど。
「問に応えろ。愛しているのか」
さんど。
言葉が喉につまる。出てこない。
愛しているのかどうか。正直自分でも分からない。
感謝の気持ちはある。同然だ。
ただ、感謝と一緒に渦巻くこの感情は本当に「愛」なのか。
…どこかこの感情がどす黒い気がするんだ。
おれは…
「苦しみ。絶望。失望。これこそがお前に託された運命だ。」
「仲間を愛せなかった罰として」
さんど。
「「何ものなんだ…?!」」
「_____さ___ッ!!」
さんど。
ぴぇこ
さんど。
ゆん
ゆんちゃんが俺をハグして頭をグリグリ押し寄せる。
俺は…倒れていたのか…?
さんど。
フォーチュン
さんど。
ぜある
フォーチュン
JACK
フォーチュン
るる
フォーチュン
フォーチュンはカートを押して休憩所から出ていった。
普通にお腹も減っていたので、アベさんとフォーチュン、食材に感謝をしながら、みんなでカレーに食らいついた。
カレーは美味しかった。とくにお腹を壊さなかったし、食事は安全性が伺えた。
次の日に備えて、この日は早めにみんなでとこについた。
疲れが溜まっていたのか、早めに眠りについた。
明日には…出られるといいな
………
アベヨースケ
フォーチュン
アベヨースケ
フォーチュン
アベヨースケ
フォーチュン
アベヨースケ
夜中に起きて、何をすると思う?
そうさ。みんなの役に立つんだよ。
アベヨースケ
手当り次第アトラクションに入ってみよう。
あのお化け屋敷はダメだ。もう大体ルートを覚えてしまっている。 それだったらシャーディーはつまんないとか思うだろう。
アベヨースケ
アベヨースケ
アベヨースケ
アベヨースケ
フォーチュン
アベヨースケ
フォーチュン
フォーチュン
アベヨースケ
アベヨースケ
フォーチュン
アベヨースケ
フォーチュン
アベヨースケ
フォーチュン
フォーチュン
アベヨースケ
フォーチュン
アベヨースケ
フォーチュン
アベヨースケ
フォーチュン
アベヨースケ