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私が1番の古参なのに!!!
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
マイキー
三ツ谷
〇〇
〇〇
〇〇
マイキー
ドラケン
三ツ谷
〇〇
マイキー
〇〇
マイキー
〇〇
〇〇
マイキー
マイキー
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
マイキー
AYANAさん!!
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
三ツ谷
ドラケン
マイキー
三ツ谷
ドラケン
〇〇
マイキー
〇〇
三ツ谷
〇〇
〇〇
三ツ谷
ドラケン
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
マイキー 『今回の夢小説も本当に感動しました!!次回も楽しみにしています!!認知度なんぱーですか!!』
『あ、!マイキーさん!!コメントありがとうございます!!次回も見てください!!もちろん、認知度100%です!!』
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
『やっほー!!今回も本当に最高っ!!いっつも感動ありがとねー!!聞きたいんだけど、私が1番の古参で、ファンだよね?』
〇〇
ピロン
〇〇
〇〇
約3時間後
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
『いつも、見て頂きありがとうございます!! コメントが多数ある為、コメ返は先着3名様にさせて頂きます🙇🏻♀️』
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
『今日もほんとに最っ高!!!ほんとに大好きだよー!!! 昨日のコメントにも書いたんだけど、私って1番の古参でファンだよね?認知度なんぱー??』
〇〇
〇〇
〇〇
ピロン
〇〇
『〇〇ー!!!コメントありがとう!!昨日返信できなくてごめんね!!もちろん〇〇が1番だよ!!これからもコメ返とかできなくなるかもしれないけど、コメントはちゃんと見てるし、私は〇〇が1番って思ってるって覚えてて欲しい。認知度は、無限!!MAX!大好きだよ!』
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
数年後
『みんなー!!配信来てくれてありがとー!!今日も夢小説を書いていくよー!!』
『あ、初見さんこんにちは!ゆっくりしていってね!!』
〇〇
『お!きたきた!やっほー!〇〇!!』
『今日も、モデレーターよろしくね!!』
〇〇
『ww何それ』
『みなさん!私の1番愛おしい〇〇が来ましたよ〜!!!ぜひ、〇〇もフォローしてね!!』
〇〇
そうして私はあやなの手助けをしていった。
数年前みたいな心配はまだあるけれど
あやなを信じている。
私とあやなが1番!!
だって
“私が見つけた輝く宝石”だから。