一覧ページ

iblrお仕置リクエスト

第3話 - 第3話

2,461

2025年05月27日

#にじさんじBL

#にじさんじ

#ローレン･イロアス

#イブラヒム

#iblr

なつみ

ローレン

ねぇｯ、も゛ぉ、
イかせてぇｯ、！！♡

何度も何度も寸止めされてローレンは限界に達していた

イブラヒム

無理

イブラヒム

やめて欲しいなら
早くしなよ

イブラヒム

｢おねだり｣

ローレン

〜〜ｯ、やだ、！

ローレンは涙目でイブラヒムを睨みつける

とっくに限界で、イきたすぎて体も痙攣し始めていたが、そんな恥ずかしいことしたくない

ローレンは必死に我慢する

イブラヒム

…じゃあ言うつもり
ないってこと？

ローレン

ない！！！だから
早くイカせろｯ、！

イブラヒム

…全く反省してないじゃん

イブラヒムは冷たく言葉を発する

ローレン

は、いや、違ｯ、

イブラヒム

もういいよ

そう言い、イブラヒムは近くにあったリボンでローレンのそれを縛る

ローレン

え、いや何して

そして、ローレンの性器の先っぽをグリグリと親指で激しく弄る

ローレン

あ゛あ゛ぁぁｯ、！？！♡

ローレン

やだぁｯ、！！♡
それｯ、はずせぇｯ、！♡

イブラヒム

イクつもりないなら
外す必要ないよね

ローレン

やだやだぁｯ、！泣♡
出したいぃｯ…！！

ローレンはリボンを外そうと手を伸ばす

イブラヒム

ローレン。

ローレン

(ﾋﾞｸｯ)

イブラヒム

それはダメだよ

ローレン

ｯ、うるさい！！
も゛、しぬ゛って！♡

イブラヒム

両手、俺に向けて

ローレン

、？

ローレンはイブラヒムに両手を向ける

イブラヒムはその手を恋人繋ぎしてローレンを押し倒す

イブラヒム

これで外せないね

ローレン

ｯ、！！お前ｯ！

そのままイブラヒムは自分のを挿入する

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

ローレン

な゛ｯ、！？！♡♡

イブラヒム

うっわ、たくさん
解したから柔らか笑

イブラヒム

最高の名器じゃん

ローレン

俺はｯ、オ〇ホ
じゃ、ねぇ…ｯ！

イブラヒム

、？当たり前だろ
恋人なんだから

ローレン

〜ｯ、！！///

ローレンの中がｷｭｩｰｰｰっと締まる

ローレン

あ、やだｯ、///
なんかおかしいｯ、

イブラヒム

ｯ、急にきつｯ、

イブラヒム

動くぞ

ローレン

やｯ、まって、！！

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ…ｽﾞﾊﾟﾝｯ！！

ローレン

は、〜〜ｯ！！♡♡

ローレンの体がﾋﾞｸﾋﾞｸと痙攣する

ローレン

な、これｯ、！！
からだｯ、おかしｯ…！♡

出してもいないのに、ずっとイってて、頭がおかしくなりそうな感覚が続く

イブラヒム

、ふ笑

イブラヒム

ろれメスイキ
してんじゃん、笑

ローレン

め、す…、？♡

イブラヒム

出さずにイくなんて
とうとう女だね笑

ローレン

〜〜ｯ、！！///

イブラヒム

ほら、動くぞ

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯ…ｺﾞﾁｭﾝｯｯ…！！

ローレン

ま゛ってｯ、！！♡♡
イ゛ってるからぁｯ、！

イブラヒム

もっと頭おかしく
しちゃいな〜

ローレン

やだぁｯ、！！♡
いぶぅｯ…泣♡♡

イブラヒム

〜ｯ、！///

イブラヒム

…可哀想だから
出させてあげるよ

ローレン

えｯ、今はだめｯ、

イブラヒムはリボンを解く

ローレン

〜〜ｯ、！？！！♡♡

ローレン

(ﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ)

イブラヒム

ふふっ笑

イブラヒム

くそ出てるじゃん笑

ローレン

あ゛…あぁｯ…♡♡

ローレンは余韻で体をピクピクと痙攣させる

イブラヒム

……

ｽﾞﾊﾟﾝｯｯｯ！！！

ローレン

はｯ、あぁぁｯ、！？！♡

ｽﾞﾊﾟﾝｯｯﾄﾞﾁｭｯｯ！！

ローレン

ま゛ってぇｯ、！！♡
む゛り゛ぃｯ…泣♡♡

ローレンのからは精液がだらだらと漏れ出ている

イブラヒム

とうとうち〇こ
壊れちゃったじゃん笑

ローレン

も゛、やだぁ…♡
ゆるしてぇ、泣

ローレンの目からはずっと大粒の涙がぽろぽろと流れている

イブラヒムはそれを優しく拭う

イブラヒム

ローレン……好きだよ

ローレン

！！！

ローレン

ｯ、俺もｯ、好きぃ、♡

イブラヒム

…俺あんまこういうの
得意じゃないからさ

イブラヒム

これからは態度で
示してくわ

イブラヒムの顔色は赤く染まっていた

ローレン

て、照れてる…、？

イブラヒム

あーもう、うるさい///

ローレン

……可愛いな、

イブラヒム

それはろれだろ

ローレン

…んふふ笑

ローレン

俺ももっと好意
出すようにするわ

イブラヒム

、楽しみにしてるわ笑

ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ！！！！

ローレン

ひう゛ｯ、！？！♡♡

ローレン

はｯ、！？終わる感じ
だっただろ！！！

イブラヒム

俺イってねぇんだよ

イブラヒム

あと少し付き合って

ローレン

いやいやここで
態度で示そ

ローレン

俺を大事に思うなら
ここでやめよ？な？

イブラヒム

ろれが好きすぎて
我慢できなかったわー

ｽﾞﾊﾟﾝｯｯｯ！！！

ローレン

ん゛あぁｯ、〜ｯ！！♡

ローレン

イブ、てめぇ！！♡💢

イブラヒム

ろれ、ごめんな^^

イブラヒムはニコッと微笑むと、ローレンを愛し始めるのだった

ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙ

ローレン

……ん゛

ローレンは眠たい目をこすりながらスマホを手に取る

ローレン

…はい゛

叶

ろーれーん！
おはよーー！！

ローレン

…かな゛えさん、？

葛葉

声ガラガラじゃん笑

ローレン

く、ずは…

叶

そ、今日は打ち合わせが
あってね〜

ローレン

…そうなんすか

叶

ローレン、ビデオ通話
にしてよ

ローレン

、？はい

ローレンがビデオ通話にすると笑顔の叶といちごミルクを飲みながらスマホをのぞき込む葛葉の姿が見えた

葛葉

、は笑

葛葉

目くそ腫れてんじゃん笑

叶

髪の毛もすごい跳ねてる笑

ローレン

ｯ、！！！///
な、なんの用なの！💢

ローレンは髪の毛を腕で隠し、2人に聞く

叶

いや、昨日上手くいって
よかったねぇって、笑

ローレン

昨日？

ローレン

………

ローレン

ｯ、！！///

叶

わ、顔まっか

葛葉

お前忘れてたのか

ローレン

あんたらよくも
帰りやがったな！！💢

ローレン

そのせいで俺…！！

葛葉

何？何されたんだよ？笑

葛葉がニマニマしながら聞く

ローレン

べｯ、別に…///

叶

良かった良かった^^

ローレン

〜ｯ、何がよ！！///💢

叶

あ、あとドッキリのこと
ネタばらししちゃって
ごめんね〜

ローレン

話そらすn…え？

叶

え、いぶちゃんから
言われてない？

ローレン

言われてないけど…
叶さんがバラしたの？💢

叶

あーーー言わなきゃ
良かったーーー笑

叶

ばらしたって言うか
元々いぶちゃんが
結構怪しんでて、

叶

｢叶さんと葛葉、ろれと何か
俺にやってますよね？｣

叶

って言われたから
教えちゃった笑

ローレン

だからあんな確信
持ってたのかよ…

叶

まあまあ仲良く
なれたからいいじゃん^^

葛葉

叶に感謝しねーと

ローレン

何でだよ！！笑

叶

まあまあ、2人とも
お幸せにねぇ〜

葛葉

もうあんな立ち回り
しねぇからな？？

ローレン

もうさせんて！！
バラされるし！！

ローレン

ま、ありがとね！
打ち合わせ頑張れい！

叶

良かった良かった
2人ともいい感じそうで

葛葉

お前バラしてたのかよ笑

叶

まあもともと
言うつもりだったよ笑

葛葉

やっば

叶

言わないとあの2人
素直になれないでしょ

葛葉

まあ…確かに笑

葛葉

…イブラヒムも
幸せだな

叶

何？昨日ろれに
惚れちゃった？

葛葉

なわけねぇだろ！笑

葛葉

でもまあ惚れるイブラヒムの気持ちは分かったわ

叶

ふーん笑

葛葉

俺はそんな簡単な
男じゃねぇから

叶

そうだねぇ笑

葛葉

いやまじで変な勘違い
すんじゃねぇぞ？

葛葉

もうあいつらに振り回されんのは無理だわ

叶

わかってるよ笑

葛葉

これからあいつら
イチャイチャするん
だろうな笑

叶

是非事務所で
見かけたいね笑

葛葉

それな笑
キモおもろだな

叶

んふふ笑
楽しみだねぇ

ローレン

…いぶー？

ローレンはリビングに顔を出す

イブラヒム

あ、ろれ起きたん？
おはよう

イブラヒムは外に出かける準備をしていた

ローレン

今日…仕事？

イブラヒム

うん

イブラヒム

朝ごはん作ってるから
適当に食って

ローレン

ん、ありがと

ローレン

(昨日あんなことしたのに
意外と普通なんだな…)

イブラヒム

じゃ、もう行くから

ローレン

うん、いってら

ローレンはソファにダラっと座る

イブラヒム

…ろれ

ローレン

んーー？

イブラヒム

こっち見て

ローレン

はい？

ﾁｭｯ

ローレンが上を見上げるとイブラヒムが軽くキスをした

ローレン

…ぇ

次の瞬間ローレンの顔が再び真っ赤になる

ローレン

なｯｯ！？！！///

イブラヒム

…言ったじゃん昨日

イブラヒム

態度で示すって

ローレン

あｯ…覚えて…！///

イブラヒム

忘れるわけないだろ

イブラヒム

じゃ、ほんとに
行ってくるから

ローレン

い、いぶ！！

イブラヒム

何だよ

ローレン

俺も好き！！！

イブラヒム

…あーもう
行きたくなくなるから
やめろって、笑

ローレン

ふはｯ、笑

ローレン

行ってらっしゃい！
愛しのダーリン♡

イブラヒム

お前帰ったら
まじ覚えてろよ？

ローレン

覚えてろよマ？
俺もう腰終わったよ？

イブラヒム

煽ったお前が悪い
じゃあ行ってくる

ﾊﾞﾀﾝｯ

ローレン

…いぶから
キス…か、///

ローレン

…帰ってくんの
楽しみだな

ローレンはそう思いながらイブラヒムの作ってくれた朝ごはんを美味しそうに頬張るのだった

完結です！

いいねとコメント待ってます

ご視聴ありがとうございました🙇‍♀️

この作品はいかがでしたか？

2,461

20件

まじで天才すぎませんか！本当にこの話が更新されていくのを毎日楽しみに待っていました！ib lrにめちゃくちゃハマりました！ibがlrに対して感情を出すのが得意じゃないのまじ解釈一致ですしlrも ibに嫉妬してほしくてクロノワの2人に頼んで嫉妬させようとしてたのが可愛すぎるのとlrが最後ibに向かって愛しのダーリン♡って言ったのが可愛すぎてニヤニヤしちゃいました！他の物も更新されるのを楽しみに待っています！とにかく完結おめでとうございます！