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主(ﾀﾋにたい)
はいっ！
主(ﾀﾋにたい)
また重いものを書いてしまっている。
主(ﾀﾋにたい)
とりあえず！
主(ﾀﾋにたい)
ﾀﾋにたい人へ！
主(ﾀﾋにたい)
私も同じだよ！
主(ﾀﾋにたい)
誰にも言えなくて
主(ﾀﾋにたい)
紛らわすためにここに来て
主(ﾀﾋにたい)
何も知らないくせにって思って
主(ﾀﾋにたい)
そうだよ！皆君のことを知らない！だから傷をつけてしまう。
主(ﾀﾋにたい)
何かを言わないと分からない！
主(ﾀﾋにたい)
ってよく言われるでしょ？
主(ﾀﾋにたい)
でも言えないからこそ辛くて
主(ﾀﾋにたい)
言っても何も変わらないと分かってしまっている。
主(ﾀﾋにたい)
でもこの言葉はそうだと思うよ！
主(ﾀﾋにたい)
は？一緒なんだろ？って思うかも知れない、
主(ﾀﾋにたい)
でもね、話してみると少し、いやだいぶ楽になれると思うよ
主(ﾀﾋにたい)
痛いはね、分け合えることができるんだよ、
主(ﾀﾋにたい)
愚痴でもいい、辛いことでもいい
主(ﾀﾋにたい)
少し私に話してみてくれないかな？
主(ﾀﾋにたい)
君のこと
主(ﾀﾋにたい)
何も知らないから、
主(ﾀﾋにたい)
何も分からないから
主(ﾀﾋにたい)
話して欲しいの
主(ﾀﾋにたい)
今これを見て君はこのストーリーを閉じようとしたかもしれない、
主(ﾀﾋにたい)
嫌だよね
主(ﾀﾋにたい)
抉られるのは
主(ﾀﾋにたい)
痛いよね
主(ﾀﾋにたい)
それを少し楽にしてあげたいの
主(ﾀﾋにたい)
ねぇ？話してみてくれないかな？
主(ﾀﾋにたい)
(´▽`*)ｱﾊﾊ
主(ﾀﾋにたい)
嫌だよね、辛いことを思い出して痛くなるの
主(ﾀﾋにたい)
でもそれは前に痛いことをいっぱい詰まった袋を出して分け合おうとしてる証拠だと思って、
主(ﾀﾋにたい)
そしたら気が楽になるよ
主(ﾀﾋにたい)
私も今書いてる時こんなことして意味があるのか分からない
主(ﾀﾋにたい)
分からないってことは、失敗するかもだし成功するかも！
主(ﾀﾋにたい)
じゃあ少しは新しいことに挑戦してみたらどうかな？
主(ﾀﾋにたい)
1個、いや3個は言うね
地べたを見てるやつに一生いいことなんて起きない！
挫折したことない奴を信じない！
一緒に行こう
主(ﾀﾋにたい)
そして、挫折したことない奴は、何にも挑戦したことないから、信じない！
失敗してもいいんだよ！
失敗してもいいんだよ！
主(ﾀﾋにたい)
だから前を向け！
主(ﾀﾋにたい)
強く言ったかも知れない
主(ﾀﾋにたい)
でも、お願いだから私に話して！
主(ﾀﾋにたい)
愚痴でもいいよ、
主(ﾀﾋにたい)
きっと少しは楽になれるから
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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