希空
希空
希空
希空
希空
希空
希空
希空
希空
希空
希空
希空
希空
ぴろりんっ
希空
しょうがない、物語を進めるには早くしないと Byぬし
希空
希空
希空
希空
希空
希空
希空
希空
飛ばして飛ばしてぶっ飛んでライブ当日≡( ε:)
希空
希空
~数分後
元貴
希空
希空
希空
〜飛ばしすぎててごめんね🫶🙏〜
元貴
希空
希空
時刻~19時27分
今日も夜の街をふらつく。
まるでまた''あなた''に会いたいみたいに、
あなたと出逢ったお店に入る。
からんからーん
あなたを探すかのようにあたりを見回す。
別に、また''素''で会いたい。
なんて思ってないから
、、って無駄な言い訳を自分に言い聞かせる.
元貴
希空
いた、見つけた、
元貴
気づかれたかな、、
元貴
希空
元貴
なんでわかったんだろ、
よく見てるな、、
なんて思いながらあなたに言うの
希空
こんな一般人が''あなた''って呼ぶのも図々しいけど
希空
希空
希空
希空
希空
目の下には大きな隈を抱えて、
辛そうな顔を一切しないけど
その奥には大きな荷物を独りで抱えてて。
助けてあげたい、そう思ったよ
待っててね。いつか、いつかその荷物を一緒に背負ってあげたいから。
こんな一切関わりのない一般人だけど
あなたを助け出すから。
コメント
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え 、 すき 天才やん つぎも たのしみ すぎる 🥹🥹