荼毘と名乗った男と別れた後 高専に行き、手配された家に行く
時刻は午後10時を回る頃
爆豪 勝己
りり
りり
五条 悟
五条 悟
仲良くしてくれてありがとう〜 と爆発の腕がもげそうなくらい ブンブン振るさとにい
りり
りり
爆豪 勝己
爆豪 勝己
五条 悟
爆豪 勝己
バンッ
キレた爆発は勢いよく家へ入る
りり
五条 悟
さとにいがさりげなく爆発に付いていた 呪霊を祓うも、 また新たな呪霊が付いていた
りり
りり
五条 悟
五条 悟
りり
五条 悟
五条 悟
りり
頭にはてなマークを浮かべるさとにい
りり
五条 悟
りり
五条 悟
呪言でさとにいを高専へ強制送還
明日も早いから、いつもより早く 眠りについた
〜翌朝〜
昨日玉犬を放したのに 中々数が減っていない呪霊を祓う
中には1級がチラホラいたため 遅れて教室へ戻る
飯田 天哉
見えねぇてめぇらの為に 命かけて呪霊祓ってました なんて言えない
だが、そう、ここは雄英高校
りり
高専では通じない言い訳が 通じるんだな
飯田 天哉
プレゼント・マイク
この後、とてもヒーロー科とは思えない 真面目な英語の授業を受けた