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私を救ってくれたのは

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私を救ってくれたのは

34 - 34 私を救ってくれたのは

♥

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2022年02月04日

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グク

〇〇起きて

シュガ

おはよう

〇〇

昨日はごめんなさい

テテ

いいよ気にしないで

シュガ

〇〇座って

シュガ

実はお父さんが亡くなったんだ

〇〇の頬に涙が流れる

ジミンが〇〇を抱きしめる 部屋には重い空気が流れていた

シュガ

〇〇の気持ちを聞かせて
欲しいんだけど
返事は今すぐじゃなくていいから

〇〇

うん

シュガ

僕たちは韓国に戻らないと
いけない

シュガ

〇〇も一緒に韓国に行かないか?

シュガ

〇〇もわかってるでしょ
ここにいても施設に
行くだけだって

シュガ

2日後に韓国に戻るそれまでに
教えて

〇〇はパニックになっている

RM

ゆっくり考えていいから

桃花に電話した

桃花

もしもし?

〇〇

お父さんが死んだ、、、

桃花

うそ・・・

桃花

〇〇大丈夫?

〇〇

今BTSのみんなといるんだけど
このままだと施設に行くことになる

桃花

そんな

〇〇

でもシュガさんが
一緒に韓国に来ないかって
私には決められないよ

桃花

私にも決められないけど
〇〇が幸せになれると思うほうを
選びなよ?

桃花

私はどっちでも助けるから

〇〇

ありがとう😭

この後〇〇は 一生懸命考えた

私を救ってくれたのは

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