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鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
夢駒 利怒
鈴
神波 吹雪
鈴
爆捕刃 輝命
鈴
鈴
鈴
鈴
鈴
コンクリートの壁に覆われた部屋、夏とは思えないほどの寒さに身体を震わせながら滴る水音に耳を傾ける、光を見失うほどのそんな闇の中、手を真っ赤に染め上げ鏡越しにこちらを見やる雪豹に恐怖をも感じる
すると、
神波 吹雪
笑顔でこっちに近ずいて来る
夢駒 利怒
神波 吹雪
血の着いた服を脱ぎ捨てる、そして近くの水道で手を洗い始める
夢駒 利怒
神波 吹雪
夢駒 利怒
神波 吹雪
そう言ってる様はおもちゃで遊ぶ子供のようだ
夢駒 利怒
神波 吹雪
神波 吹雪
夢駒 利怒
神波 吹雪
そう言ってドアに手を掛け階段を上り地下室から外に出る
やっぱり外の空気はいい、ちょっと血生臭いけど
署に戻り自分のデスクの椅子に座る
他部署1
他部署1
他部署1
夢駒 利怒
他部署1
夢駒 利怒
そして帰ってった
僕の現状を説明しよう、国でもどうすることも出来ないらしい所と契約をしていてそれに反しない限り安全だそうだ、 契約内容は、、 我々ビーストの邪魔をしない限り、安全と国内での騒動は控えよう。 そして追加で夢駒 利怒を我々の手伝いとする事。 これは実際に大統領に送られたらしい。 何故僕なのかって? 俺がBOSSと親友でそいつから私的に借金をしているし、昔喧嘩した時のやつを償え、だとさ
ちなみにさっき会った雪豹に借りたのだ、まぁ殺されてないだけましさ。 ちなみにそいつに現在迫られてる最中だ、なんとも男が好きだそうだ、まぁ悪くはないしSEXする度に金もくれるらしい。 考えとくと言っといた。
夢駒 利怒
突然スマホにメッセージが届いた
神波 吹雪
夢駒 利怒
神波 吹雪
夢駒 利怒
神波 吹雪
行かないと打ととしたが圧を感じて
夢駒 利怒
と言ってしまった。
神波 吹雪
夢駒 利怒
神波 吹雪
夢駒 利怒
神波 吹雪
夢駒 利怒
そこでスマホを閉じた
気は進まないが自分のせいだから自業自得か、 酒は苦手だし、飲んた事ほぼないし
一人文句やら何やら呟きながら足を運ぶ